コストコでクレープを買おうと思って店内を回ったのに、お菓子の棚を見ても冷蔵ケースを見ても見つからない。そんな覚えのある方は多いと思います。
私も買い物めぐりが趣味で棚の並びを見て歩くのですが、コストコのクレープは「どこにあるか」が一言で言えない品です。理由は単純で、クレープと呼ばれる商品が2種類あって、置かれる棚がまったく別だからです。
広い店内で見当をつけずに探すと、それだけで時間が過ぎてしまいますよね。せっかく行ったのに、目当てのものだけ買えずに帰ることにもなりかねません。
そこでこの記事では、コストコ公式オンラインに載っているクレープ系の商品を1つずつ開いて、どのカテゴリーに分類されているのかを確かめました。売り場が分かれる理由から、探す順番までまとめています。
- コストコのクレープ売り場が2か所に分かれている理由
- 公式の分類を5商品ぶん確かめた結果
- チョコレートクレープと、ミルクレープ系それぞれの棚
- 見つからないときに見る順番
- 内容量の目安と、保存方法の考え方
コストコのクレープ売り場は種類で2か所に分かれる

コストコのクレープ売り場は、常温のお菓子・パンの棚と、冷蔵のデザートの棚の2か所に分かれています。どちらを見ればよいかは、探している商品の種類で決まります。
ざっくり言うと、個包装のチョコレートクレープは常温側、ミルクレープやクレープバウムは冷蔵側です。同じ「クレープ」という名前でも、まったく違う場所に置かれています。
ここを知らずに片方だけ探すと、いつまでも見つかりません。まずは自分が探しているのがどちらなのかを決めるのが近道です。
しかもこの2つの棚は、店内でかなり離れた場所にあります。行ったり来たりを繰り返すと、それだけで時間を取られてしまいます。
探しているものはどちらかを先に決める
見分け方はかんたんです。小さく個包装されていて日持ちするものは常温側、生クリームを使った大きなケーキ型のものは冷蔵側と考えてください。
| 探しているもの | 見る棚 |
|---|---|
| 個包装のチョコレートクレープ | 常温のお菓子・パンの棚 |
| いちごなどのフルーツ系の個包装 | 常温のお菓子・パンの棚 |
| ミルクレープ(ホール・ロール) | 冷蔵のデザートの棚 |
| クレープバウム | 冷蔵のデザートの棚 |
この表のとおりに動けば、たいていはたどり着けます。あとはそれぞれの棚のどのあたりかを押さえておけば十分です。
もうひとつ、内容量も見分けの手がかりになります。1個30g前後で18〜20個入りなら常温側、1kgと書かれていたら冷蔵側です。

「クレープ」でひとくくりに探すと遠回りになりやすいところです。先に種類を決めてしまいましょう。
店内の広さと棚の位置の関係
倉庫店は常温の食品と冷蔵・冷凍の食品でエリアがはっきり分かれているつくりです。冷蔵ケースは壁沿いや奥にまとまっていて、常温の食品は中央の棚に並びます。
つまり、常温側と冷蔵側は店内でもかなり離れた場所にあります。片方で見つからなかったとき、もう片方まで歩くのはそれなりの距離です。
店内の全体像をつかんでおきたい方は、コストコの売り場マップもあわせて見ておくと動きやすくなります。
コストコのクレープ売り場を公式の分類5商品で確かめた

「常温と冷蔵に分かれる」というのは感覚の話ではありません。2026年9月5日時点で、コストコ公式オンラインのクレープ系の商品ページを5つ開いて確認したところ、置かれているカテゴリーがはっきり2つに分かれていました。
コストコの商品ページには、上のほうに「ホーム>食品・飲料>…」という道すじが表示されます。これがそのまま、その商品がどの区分の品なのかを表しています。
| 商品名 | 商品番号 | 公式サイトでの分類 | 価格表示 |
|---|---|---|---|
| フレンチチョコレートクレープ 1パック 30g×20個入 | 45954 | パントリーグッズ・食料品>スイーツ・焼き菓子 | ¥1,138(1個当り¥57) |
| JACQUET ストロベリークレープ 32g×18個 | 63609 | パントリーグッズ・食料品>スイーツ・焼き菓子 | ¥1,198(1個当り¥67) |
| 【冷凍】ミルクレープロールケーキ 1kg×2本入 | 83489 | パントリーグッズ・食料品>スイーツ・焼き菓子 | ¥4,298(1本当り¥2,149) |
| プレシア クレープバウム 1kg | 69501 | 生鮮食品・冷蔵、冷凍食品>その他 | 表示なし |
| ミルクレープロールケーキ 1kg | 75892 | 生鮮食品・冷蔵、冷凍食品>その他 | 表示なし |
5商品のうち3つが常温側の「スイーツ・焼き菓子」、2つが「生鮮食品・冷蔵、冷凍食品」に入っていました。売り場が2か所に分かれるのは、公式の分類そのものが分かれているからです。
もうひとつ、分類と同じくらいはっきり分かれていたのが価格表示の有無です。常温側の3商品には価格と「カートに入れる」のボタンがありましたが、冷蔵側の2商品にはどちらもありませんでした。
どのページにも「倉庫店とオンラインでは販売価格や在庫状況が異なる場合があります」という注意書きが添えられています。オンラインの表示をそのまま倉庫店の値段だと思わないほうがよさそうです。
常温側に分類されていた3商品
常温側は「パントリーグッズ・食料品」の中の「スイーツ・焼き菓子」という区分でした。日持ちのする焼き菓子と同じ仲間として扱われている、ということですね。
フレンチチョコレートクレープ(商品番号45954)は、公式の説明に「クレープ発祥の地であるフランスブルターニュのオーセンティックなクレープ」とあり、新鮮な牛乳と卵を使って着色料・香料・保存料を使わずに作られていると書かれています。
商品ページには箱の大きさも出ていて、約23cm×4.5cm×29cmと書かれていました。細長い箱なので、棚では横向きに積まれていることが多い形です。
同じ棚まわりには、いちご味の個包装であるJACQUETのストロベリークレープ(63609)も並びます。こちらは32gが18個入りで、価格は¥1,198、1個あたり¥67という表示でした。
3つめの【冷凍】ミルクレープロールケーキ 1kg×2本入(83489)も、分類はこの常温側でした。価格は¥4,298、1本あたり¥2,149です。参考までに、フレンチチョコレートクレープの公式ページで分類と価格を確かめられます。
冷蔵・冷凍側に分類されていた2商品
冷蔵側は「生鮮食品・冷蔵、冷凍食品」の中の「その他」という区分でした。生鮮や冷凍と同じ大きなくくりに入っています。
プレシアのクレープバウム1kg(69501)は、公式の説明に「北海道産生クリームを使用したホイップクリームをしっとり生地でくるくる巻いた、くちどけのよいミルクレープです」と書かれていました。生クリームを使うので冷蔵で扱われる、という流れです。
もうひとつ、ミルクレープロールケーキ1kg(75892)も同じ区分に入っていました。こちらは商品の特徴の欄に「1kg」「要冷蔵」と明記されていて、冷蔵で扱う品であることが公式にはっきり書かれています。
説明には「1kgで食べ応え満点のミルクレープロールケーキです。お好みの大きさにカットしてお召し上がりください」とありました。切り分けて食べる前提の大きさ、ということですね。
この2つはどちらも、ページはあるのに価格が出ていません。くわしくはクレープバウムの公式ページをご覧ください。
分類だけでは温度帯を決められない商品もあった
ひとつ、そのままでは説明のつかない商品がありました。「【冷凍】ミルクレープロールケーキ 1kg×2本入」(83489)は、商品名に【冷凍】と付いているのに、分類は常温側の「スイーツ・焼き菓子」に入っていたのです。
この商品は宅配で届けるタイプの扱いになっているようで、そのぶん分類の付き方が他と違うのだと考えられます。倉庫店の棚の話とは事情が別、ということですね。
実際、この商品だけ内容量が「1kg×2本入」と2本組になっていて、価格も¥4,298と他より高くなっています。店頭で1本ずつ買う品とは売り方そのものが違うようです。
ここから言えるのは、分類は売り場を見当づける手がかりにはなるけれど、それだけで温度帯を決めきることはできないということです。最後は商品そのものの表示を見るのが確実です。
コストコのチョコレートクレープの売り場は常温のお菓子・パンの棚

個包装のチョコレートクレープを探しているなら、見るのは常温のお菓子や、日持ちするパンが並んでいる棚です。冷蔵ケースには置かれていません。
焼きたてパンのコーナーとは別の棚
ここで間違えやすいのが、ベーカリーの焼きたてパンのコーナーとは別という点です。ディナーロールやベーグルが並んでいるあたりを探しても出てきません。
探すのは、常温で日持ちするパンや菓子パンが箱で積まれている棚のほうです。公式の分類が「スイーツ・焼き菓子」であることと合っています。
焼きたてのパンは店内で作って売る品なので、置き場所も作業場の近くになります。箱に入って長く日持ちする品とは、そもそも扱いが違うわけですね。
店舗によっては、チョコレート菓子が並ぶ棚のそばに置かれていることもあります。お菓子側とパン側の両方を見ておくと確実です。
どちらの棚も常温の食品エリアの中にあるので、歩く距離はそれほどありません。冷蔵ケースまで戻る前に、この2か所は見ておきたいところです。
個包装なので配りやすい
フレンチチョコレートクレープは、公式の商品名のとおり30gのものが20個入りという形です。ひとつずつ包まれているので、分けて渡すのに向いています。
ストロベリークレープのほうは32gが18個入りでした。どちらも似た大きさで、箱のまま置いておける形です。
個包装のものは棚の高い位置に積まれていることもあります。目線より上も見てみてください。
日持ちの目安も公式に出ています。フレンチチョコレートクレープのページには、賞味期限が発送時に28日、お届け時にはおよそ22日と書かれていました。
3週間ほど余裕があるので、少し先の集まりのために買っておくこともできます。常温側が「配る用」に向いているのは、この日持ちのおかげでもありますね。
コストコのミルクレープとクレープバウムの売り場は冷蔵の棚

ミルクレープやクレープバウムを探しているなら、見るのは冷蔵のデザートが並んでいるケースです。乳製品やチーズの近くにまとまっていることが多い区画になります。
ロール型とバウム型の見分け方
冷蔵側には形の違うものが並びます。細長く巻いてあるのがロール型、太く輪のように巻いてあるのがバウム型です。
公式に載っているものでいえば、クレープバウム1kgとミルクレープロールケーキ1kgがこの区分です。どちらも1kgという大きさなので、棚の中でもかなり目立ちます。
クレープバウムのほうは、公式の特徴欄に「本格ミルクレープ」「食べ応え抜群の1kg」と書かれていました。名前にバウムと付いていても、中身はミルクレープの仲間ということです。
大きさが分かっていると探しやすくなります。小さなカップのデザートを目で追っていると見落とすので、平たい大きな箱を探すつもりで見てください。
どちらも公式の説明に「お好みの大きさにカットしてお召し上がりください」と書かれています。買ったあとに切り分ける品なので、包丁と保存容器の用意も頭に入れておくとスムーズです。
置かれるのは乳製品まわりの冷蔵ケース
冷蔵のデザートは、牛乳やチーズなど乳製品の並びの近くに置かれているのが一般的です。生クリームを使う品なので、温度帯の合う場所にまとめられています。
ただし、季節の商品が入ってくると配置が動くことがあります。同じ店舗でも、行くたびに場所が変わっていることは珍しくありません。
もうひとつの手がかりが、公式に書かれている「1kg」という表示です。クレープと名の付く品で1kgと書かれていたら、それは冷蔵側の商品と考えて差し支えありません。
個包装のほうは1個30g前後ですから、桁がまるで違います。棚の前で迷ったら、パッケージの内容量を見れば、どちらの仲間かはすぐに分かります。
冷蔵ケースをひと通り見て無ければ、次の見出しの探し方に進んでみてください。
コストコのクレープ売り場で見つからないときの探し方

棚を見ても無いときは、次の順番で探すと早いです。片方の棚だけで諦めないのがいちばんの近道になります。
- 常温のお菓子・パンの棚をひと回りする
- 冷蔵のデザート・乳製品の棚を見る
- 入口近くや通路の平台(特設の置き場)を見る
- スタッフに商品名で聞く
通路の平台に出ていることもある
見落としやすいのが、棚ではなく通路のまん中に置かれた平台です。新商品や話題の商品は、こうした場所にまとめて積まれることがあります。
棚の並びだけを追いかけていると、通路のまん中は視界から外れがちです。ひと通り見て無かったら、いったん通路の中央を見渡してみてください。
入口を入ってすぐの広い場所も、新しい商品が置かれやすいところです。買い物の最初に通る場所なので、入ったときに一度見ておくと二度手間になりません。
冷蔵のものは平台には出せないので、この探し方が効くのは常温側だけです。冷蔵の商品を探しているなら、ケースの並びを丁寧に見るほうが確実だと思います。
季節の催事が組まれている時期は、棚の並び自体が動くこともあります。前に来たときと同じ場所を見て無かったとしても、店内に無いとはかぎりません。
買いに行く前に取り扱いを確かめる
出かける前にできることもあります。公式オンラインに商品ページがあるかどうかを見ておくと、いま取り扱いのある商品かどうかの見当がつきます。
ただし、公式オンラインにあることと、近くの倉庫店の棚にあることは別の話です。倉庫店ごとに置いているものは違いますし、入荷のタイミングもそろっていません。
確実に欲しい日が決まっているなら、店舗へ問い合わせて在庫を確かめるのがいちばん早いです。商品番号を伝えると話が通じやすくなります。
この記事で挙げた5つの番号(45954・63609・83489・69501・75892)を控えておくと、聞くときにも通販で探すときにも役立ちます。名前だけだと似た商品と取り違えやすいためです。
売り切れやすい商品もある
クレープバウムのように話題になって早く売り切れる商品もあります。棚に無いのは売り場が違うからではなく、単純に売れてしまったあとということも起こります。
入荷の曜日や数量は倉庫店によって違い、公表もされていません。何度か時間帯を変えて見に行くほうが、当たる確率は上がると思います。
商品ページに「在庫限り」と表示されている商品もありました。こうした品は次の入荷があるとはかぎらないので、見かけたときが買いどきということになります。
とはいえ、あわてて大きいほうを買って食べきれないのももったいないところです。冷蔵庫の空きと食べる人数を思い浮かべてから決めてくださいね。

棚に無いときは、売り場が違うのか売り切れなのかをスタッフに聞くと、そのあとの動きが決めやすくなりますよ。
コストコのクレープの値段とサイズの目安

値段は公式オンラインに出ているものと、出ていないものがありました。常温側の3商品には価格が表示され、冷蔵側の2商品には表示がありませんでした。
なお商品ページには「倉庫店とオンラインでは販売価格や在庫状況が異なる場合があります」と書かれています。ここに挙げる金額はあくまで参考価格として見てください。
価格が出ていた3商品
価格が表示されていたのは、常温側に分類されていた3商品です。1個あたり・1本あたりの金額まで出ているので、量とのつり合いを見やすくなっています。
| 商品 | 内容量 | 価格 | 1個・1本あたり |
|---|---|---|---|
| フレンチチョコレートクレープ | 30g×20個 | ¥1,138 | ¥57 |
| JACQUET ストロベリークレープ | 32g×18個 | ¥1,198 | ¥67 |
| 【冷凍】ミルクレープロールケーキ | 1kg×2本 | ¥4,298 | ¥2,149 |
個包装のものは1個あたり57円と67円でした。20個近く入ってこの金額なので、まとめて配りたいときには扱いやすい価格帯だと思います。
1個あたりの金額まで出してくれているのはありがたいところです。総額だけだと比べにくい品でも、この数字があると量とのつり合いが一目で分かります。
いちばん高いのは2本組のロールケーキで、1本あたりに直すと2,149円です。合計だけ見ると高く感じますが、1kgが2本という量を考えると印象が変わります。
価格が出ていなかった2商品
冷蔵側のクレープバウム(69501)とミルクレープロールケーキ1kg(75892)は、商品ページはあるのに価格が表示されていませんでした。「カートに入れる」のボタンもありません。
商品名・商品番号・説明・特徴はきちんと載っているので、ページが壊れているわけではなさそうです。オンラインでの取り扱いがなく、倉庫店で買う品という位置づけなのだと考えられます。
この2つを探している方は、はじめから倉庫店へ行くつもりで動くほうが早いということになります。値段は店頭の値札で確かめてください。
ページに価格が出ていないからといって、店頭にも無いとはかぎりません。オンラインで扱っていないだけ、という場合があるためです。
内容量から量の見当をつける
商品名には内容量がそのまま入っています。値段が出ていない商品でも、これで量の見当はつけられます。
| 商品 | 内容量 | 目安 |
|---|---|---|
| フレンチチョコレートクレープ | 30g×20個 | 配る・少しずつ食べる |
| JACQUET ストロベリークレープ | 32g×18個 | 配る・少しずつ食べる |
| プレシア クレープバウム | 1kg | 切り分けて大人数で |
| ミルクレープロールケーキ | 1kg | 切り分けて大人数で |
個包装のものは18〜20個、冷蔵のものは1kgという単位です。倉庫店らしく、どちらもまとまった量になっています。
何人で分けるかで選ぶ
選ぶときは、人数と食べ方から考えると迷いません。職場やご近所に配るなら個包装、家族や集まりで切り分けるなら1kgのほうが向いています。
1kgというのはかなりの大きさです。冷蔵庫のどこに入れるかを、買う前に思い浮かべておくと安心だと思います。
棚の高さが足りないと、箱を横にして入れることになります。買ってから困らないように、家の冷蔵庫の様子を思い出しておいてくださいね。
個包装のほうは箱の大きさが約23cm×4.5cm×29cmと出ていました。棚にしまうにも、持ち運ぶにも扱いやすい形です。
コストコのクレープの保存方法は種類で変わる

保存の仕方も、売り場と同じで常温側と冷蔵側で分かれます。買ってきたあとの扱いが変わるので、ここも先に押さえておくと安心です。
日持ちは常温と冷蔵で差がある
個包装のタイプは常温の棚に並んでいる品なので、そのまま置いておけます。箱のまま棚にしまっておける手軽さがあります。
日持ちについては、フレンチチョコレートクレープの商品ページに「賞味期限は商品発送時に28日あり、お届け時にはおよそ22日ございます」という記載がありました。3週間ほどの余裕がある品ということです。
一方、生クリームを使った冷蔵のものは、買って帰ったらすぐ冷蔵庫へ入れることになります。ミルクレープロールケーキの特徴欄には「要冷蔵」と明記されていました。
倉庫店から自宅までの時間が長い方は、保冷剤や保冷バッグを用意しておくと安心です。夏場はとくに、買う順番を最後にするといった工夫が効きます。
同じ「クレープ」でも、常温側は箱ごと車に積んでおけますが、冷蔵側はそうはいきません。買う順番を決めるときも、この2つは分けて考えるとうまくいきます。
冷凍できるかは商品の表示で確かめる
量が多いので冷凍したくなりますが、冷凍してよいかどうかは商品の表示で確かめてください。上で見たとおり、名前に【冷凍】と付いているものもあれば、「要冷蔵」と書かれているものもあります。
クリームを使ったものは、凍らせると食感が変わることがあります。表示に冷凍の案内がないものは、冷蔵のまま食べきれる量を買うほうが失敗しません。
切り分けてから保存する場合も、乾かないように包んでおくと違います。公式の説明にも「お好みの大きさにカットしてお召し上がりください」とあるので、切って使う前提の品ということですね。
大きい商品ほど、買う前に食べきり方を決めておくとよさそうです。家族の人数と、食べる日を思い浮かべてから選んでみてください。
コストコのクレープは通販でも買える?

倉庫店まで行くのが難しいときは、通販という選択肢もあります。ただし今回確かめたかぎりでは、公式オンラインで買えるのは常温側の3商品だけでした。
オンラインで買えるものと買えないもの
常温側の3商品には価格と「カートに入れる」のボタンがあり、そのまま注文できる状態でした。フレンチチョコレートクレープには「通常配送料込み」の表示も付いています。
いっぽう冷蔵側の2商品は、ページはあっても価格もボタンもありません。ミルクレープやクレープバウムが目当てなら、倉庫店へ行くのが前提になります。
ここが分かっていると、出かける前に予定を立てやすくなります。配る用の個包装だけなら通販で足りる、という判断もできますね。
公式オンラインと他のモールの違い
公式オンラインは商品名・商品番号・分類がそろって載っているので、探しているものが同じかどうかを確かめやすいです。倉庫店で見た商品と照らし合わせるのに向いています。
このほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでも取り扱いを見かけます。在庫は変動するので、最新の状況は各ストアでご確認ください。
他のモールで買うときは、内容量と商品番号を照らし合わせておくと安心です。同じ名前でも量の違う品が並んでいることがあります。
店舗と通販の使い分け
どちらで買うか迷う方もいると思うので、私が思っていることをお伝えしますね。ここまで確かめた内容をふまえると、選び方は「どの種類が欲しいか」でほぼ決まります。
個包装のチョコレートクレープやストロベリークレープなら、公式オンラインで価格まで見えているので通販で済みます。1個57円という数字が先に分かっているのは安心材料です。
反対に、ミルクレープやクレープバウムはオンラインで買えないので、倉庫店へ行くしかありません。この場合は常温側と冷蔵側の両方の棚を見るつもりで出かけるのがよさそうです。
私だったら、配る用の個包装は通販でまとめて頼み、切り分ける1kgのものは倉庫店へ行った日に冷蔵ケースを見て決めます。そのほうが冷蔵庫の空きとも相談しやすいからです。
コストコのクレープ売り場に関するよくある質問

コストコのクレープ売り場はお菓子と冷蔵のどちらですか?
探している種類によって変わります。個包装のチョコレートクレープは常温のお菓子・パンの棚、ミルクレープやクレープバウムは冷蔵のデザートの棚です。
見分けに迷ったら内容量を見てください。30g前後で18〜20個入りなら常温側、1kgと書かれていたら冷蔵側です。
コストコのチョコレートクレープの売り場はどこですか?
常温のお菓子・パンの棚です。公式オンラインでも「スイーツ・焼き菓子」に分類されています。焼きたてパンのコーナーではないのでご注意ください。
コストコのミルクレープはどの棚にありますか?
冷蔵のデザートの棚で、乳製品の並びの近くにあることが多いです。公式オンラインでは「生鮮食品・冷蔵、冷凍食品」に分類されていました。
ミルクレープロールケーキ1kg(商品番号75892)の特徴欄には「要冷蔵」と明記されています。常温の棚には置かれない品ということですね。
コストコのクレープが売り場に無いのはなぜですか?
売り場を見間違えているか、売り切れているかのどちらかが考えられます。もう片方の温度帯の棚と、通路の平台まで見てから、スタッフに聞いてみてください。
倉庫店ごとに置いている商品は違います。聞くときに商品番号を伝えると、取り扱いがあるかどうかまで確かめてもらいやすくなります。
コストコのクレープの大きさはどのくらいですか?
個包装のものは1個30g前後で18〜20個入り、冷蔵のものは1kgという単位でした。切り分けて食べる前提の大きさです。
箱の大きさも公式に出ていて、フレンチチョコレートクレープは約23cm×4.5cm×29cmでした。買い物かごの中でもかさばりにくい形です。
コストコのクレープは通販でも買えますか?
常温側の3商品は公式オンラインで注文できました。価格と「カートに入れる」のボタンが表示されています。
冷蔵側の2商品は、ページはあっても価格もボタンもありませんでした。こちらを買うなら倉庫店へ行くことになります。
まとめ|コストコのクレープ売り場は種類で見分ける
この記事では、コストコのクレープ売り場がどこにあるのかを、公式の分類を確かめながらまとめました。要点は次のとおりです。
- 売り場は常温のお菓子・パンの棚と、冷蔵のデザートの棚の2か所
- 個包装のチョコレートクレープは常温側、ミルクレープ系は冷蔵側
- 公式の分類を5商品で確認し、3商品が常温側・2商品が冷蔵側だった
- 名前に【冷凍】と付いていても分類は常温側という例もあり、最後は表示を見る
- 見つからないときは、もう片方の棚と通路の平台まで見てから聞く
「クレープ」でひとくくりに探すと遠回りになります。先に種類を決めてから棚へ向かうだけで、探す時間はぐっと短くなりますよ。
内容量を見るだけでも、どちらの棚の品かはだいたい分かります。30g前後の個包装か、1kgのかたまりか。この2つを覚えておくと迷いません。
もし棚に無くても、それが売り場違いなのか売り切れなのかで動き方は変わります。両方の棚を見てからスタッフに聞けば、次にいつ来ればよいかまで分かることがありますよ。
ほかの売り場についても、同じように公式の情報を確かめてまとめています。

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