新横浜駅に着いてから「駅弁はどこで買えるの?」と探し始めると、新幹線の改札、横浜線の改札、駅ビルの2階と3階に売り場が散らばっていて、思ったより時間を使ってしまいます。特に発車まで時間がないときは、どの売り場が近いのか先に知っておきたいですよね。
この記事では、JR東海リテイリング・プラス、崎陽軒、キュービックプラザ新横浜の公式ページに載っている売り場を1か所ずつ突き合わせて、新横浜駅で駅弁が買える場所を14か所に整理しました。改札内か改札外かだけでなく、「発車まで何分あるか」で売り場を選べるようにしています。
- 新横浜駅の駅弁売り場14か所の場所と営業時間(公式ページの掲載値)
- 発車まで10分・30分・1時間の残り時間ごとに向かう売り場
- 5時台に開く売り場と22時まで開いている売り場
- 崎陽軒のシウマイ弁当を全種類そろえて買える店と一部商品だけの店
- 売り切れていた時に見に行く順番と予約の手
新横浜駅の駅弁売り場を3秒で答えると「新幹線東口の改札内コンコース」

新横浜駅の駅弁売り場でいちばん使いやすいのは、新幹線のりば東口の改札を入ってすぐの「デリカステーション新横浜東口コンコース」で、営業時間は5時40分から21時です。改札の外なら、東口改札の目の前にあるキュービックプラザ新横浜2階の「PLUSTAキュービックプラザ新横浜東」が5時40分から22時まで開いています(2026年9月2日時点の公式掲載値)。
新横浜駅の駅弁売り場は、新幹線の改札内に4か所、下りホームに3か所、横浜線の改札内に2か所、改札の外に5か所の合計14か所あります。同じ駅弁売り場でも開く時間と閉まる時間が店ごとに違うので、朝早い日や夜遅い日ほど「どこへ行くか」を先に決めておくと空振りしません。
崎陽軒のシウマイ弁当が目当てなら、直営店は駅ビル2階・駅ビル3階・新幹線西口改札前・下りホーム10号車付近の4か所です。そのほかの売店でも崎陽軒の商品は扱われていますが、公式の店舗一覧では「一部商品のみ」の委託販売と分けて案内されています。
営業時間は季節などで変わることがあると各公式ページに書かれています。確実に買いたい日は、出かける前に公式の店舗ページで開店時間を見ておくと安心です。
新横浜駅の駅弁売り場14か所の一覧表【場所と営業時間】

ここでは、JR東海リテイリング・プラスの「新横浜駅」ページにある店舗ページ10件、崎陽軒の「全店舗一覧」、キュービックプラザ新横浜の「営業時間(ギフト・フード)」の3つに載っている売り場を、場所ごとに4つの表へ分けました。営業時間は各ページの掲載値をそのまま書いています。
3つの改札の位置関係:東口・西口は新幹線、北口は横浜線
売り場の名前には「東口」「西口」「北口」「東乗換口」「西乗換口」が付いていて、これが分かると場所の見当がつきます。東口と西口は新幹線の改札、北口は横浜線の改札で、東乗換口と西乗換口は横浜線と新幹線の間を行き来する乗換専用の改札です。
キュービックプラザ新横浜の2階が改札のある階で、新幹線東口改札の前にPLUSTAキュービックプラザ新横浜東、西口改札の前に崎陽軒の新幹線西口改札店、横浜線北口改札を出て左にプレシャスデリ&ギフト新横浜があります。つまり改札外の売り場は、どの改札から出ても同じ階で見つかる配置です。
新幹線の改札内は、東口側のコンコースと西口側の待合室が同じ階でつながっていて、そこから上がった3・4番線ホームに売店が3つあります。横浜線の改札内から新幹線へ向かう場合は、西乗換改札口の手前(在来線側)にPLUSTA新横浜北改札内が置かれています。
新幹線改札内(コンコース・待合室)の4か所
新幹線の改札を入ったあとに使える売り場は、東口側に2か所、西口側に1か所、それに休業中の1か所です。乗車前の買い物はここで済ませる人がいちばん多い場所です。
| 店舗名 | 場所 | 営業時間 |
|---|---|---|
| デリカステーション新横浜東口コンコース | 新幹線のりば(東口)・東乗換口改札内コンコース | 5:40〜21:00 |
| ギフトキヨスク新横浜東 | 新幹線東改札口内 | 6:00〜21:35 |
| PLUSTA Bento新横浜西待合 | 新幹線西改札口内の待合室 | 5:45〜21:35 |
| ギフトキヨスク新横浜東乗換 | 新幹線東乗換口 | 8:00〜20:00(休業中) |
東口コンコースのデリカステーションは弁当・おにぎり・パン・ドリンク・おみやげをまとめて扱う売店で、駅弁の品数はここが軸になります。ギフトキヨスク新横浜東乗換は、崎陽軒の店舗一覧に「2026年10月上旬まで休店」と書かれているので、当面は数に入れないほうが安全です。
新幹線下りホーム(3・4番線)の3か所
ホーム上の売店は下り(新大阪方面)の3・4番線に集まっていて、号車の位置で場所が案内されています。上り(東京方面)の1・2番線ホームには、公式の店舗一覧に載っている売店がありません。
| 店舗名 | 場所 | 営業時間 |
|---|---|---|
| デリカステーション新横浜下り05 | 3・4番線ホーム 5号車付近 | 5:50〜21:00 |
| 崎陽軒 新幹線新横浜駅下りホーム10号店 | 3・4番線ホーム 10号車付近 | 6:00〜21:00 |
| デリカステーション新横浜下り13 | 3・4番線ホーム 13号車付近 | 5:50〜21:00 |

ホームの売店は5号車・10号車・13号車の近くです。自分の乗車位置から遠い号車だと、16両分を歩くことになるので、コンコースで買っておくほうがラクですよ。
横浜線改札内の2か所
横浜線から新幹線へ乗り換える人は、新幹線の改札を通る前に在来線側の売店で買っておく手があります。北口改札内の売店は、駅の中でいちばん遅い22時まで開いています。
| 店舗名 | 場所 | 営業時間 |
|---|---|---|
| PLUSTA新横浜北改札内 | 新幹線西乗換改札口内(在来線側)のコンコース | 5:50〜21:35 |
| ベルマートキヨスク新横浜在来 | 横浜線 北口改札内 | 6:00〜22:00 |
北口改札内の売店は、JR東海リテイリング・プラス側では「Bellmart新横浜北改札内(9/29オープン予定)」という店名で、営業時間6時〜22時で載っています。崎陽軒とキュービックプラザ新横浜の案内では「ベルマートキヨスク新横浜在来」で同じ6時〜22時なので、店名が切り替わる時期に当たったら店頭の表示を優先してください。
改札外(キュービックプラザ新横浜2階・3階)の5か所
改札の外は、駅と直結しているキュービックプラザ新横浜の2階と3階に売り場があります。2階は改札と同じ階で、崎陽軒の直営店が2つと大型の売店が2つ、3階には崎陽軒の3階店と弁当の専門店が並びます。
| 店舗名 | 場所 | 営業時間 |
|---|---|---|
| PLUSTAキュービックプラザ新横浜東 | 新幹線東改札口前(2階) | 5:40〜22:00 |
| プレシャスデリ&ギフト新横浜 | 横浜線北口改札を出て左(2階) | 6:30〜22:00 |
| 崎陽軒 キュービックプラザ新横浜店 | 2階 | 6:30〜21:30 |
| 崎陽軒 新幹線西口改札店 | 新幹線西口改札前(2階) | 7:30〜20:00 |
| 崎陽軒 キュービックプラザ新横浜3階店 | 3階 | 9:00〜21:00 |
プレシャスデリ&ギフト新横浜は2026年8月5日、崎陽軒の新幹線西口改札店は2026年7月28日に開いた新しい売り場です。3階には勝烈庵、刷毛じょうゆ 海苔弁山登り、日本橋 天丼 天むす 金子半之助、泉平、魚力海鮮寿司、おこわ米八、あなご厨房日本橋玉い、鶏三和、肉DELIといった弁当の専門店もあり、3階のフードは9時から21時の営業です。
公式どうしで営業時間の案内が分かれている売り場
同じ売店でも、運営会社のページと崎陽軒の店舗一覧とで営業時間が数十分ずれている所があります。どちらが正しいと決めつけずに、両方を並べておきます。
| 売り場 | JR東海リテイリング・プラスの案内 | 崎陽軒の案内 |
|---|---|---|
| デリカステーション東口コンコース | 5:40〜21:00 | 5:30〜21:00(金・日・祝は5:30〜21:30) |
| デリカステーション下り05(5号車付近) | 5:50〜21:00 | 5:50〜21:20(金・日・祝は5:30〜21:30) |
| デリカステーション下り13(13号車付近) | 5:50〜21:00 | 5:50〜21:20(金・日・祝は5:30〜21:30) |
始発に近い時間や21時過ぎに買いたいときは、早いほうの開店時間や遅いほうの閉店時間を当てにしないほうが確実です。この記事の本文では、運営会社であるJR東海リテイリング・プラスの掲載値をそろえて使っています。
旧店名で探すと見つからない売り場(グランドキヨスク・在来コンコースのデリカステーション)
改札外の大きな売店は「グランドキヨスク新横浜」という名前で案内されているのを見かけますが、公式の店舗一覧に載っている店名は「PLUSTAキュービックプラザ新横浜東」です。場所は新幹線東口改札の前で変わっていないので、東口改札前の売店を探せば着けます。
横浜線側の売店も「デリカステーション新横浜在来コンコース」という名前を目にすることがありますが、公式の一覧では在来線側の売店は「PLUSTA新横浜北改札内」の名前で載っています。駅の案内表示や店頭の看板も、公式の店名で掲げられています。
新横浜駅の駅弁売り場を「発車まで何分あるか」で選ぶ動線ガイド

改札内か改札外かで分けるよりも、駅に着いた時点で発車まで何分あるかで売り場を決めるほうが、迷わずに済みます。ここでは残り時間を4つに分けて、向かう先を1つずつ挙げます。
発車まで10分を切っている:ホーム上の売店へ
すでにホームに上がっていて10分を切っているなら、5号車付近・10号車付近・13号車付近の売店のうち、自分の乗車位置に近い1つだけを見ます。下りホームの売店は5時50分または6時に開き、21時に閉まります。
上りホームに売店はないので、東京方面へ乗る人はホームに上がる前にコンコースで買っておく必要があります。ホームの売店は売り場が小さく、コンコースの売店より品数が絞られる点も頭に入れておいてください。
15〜30分ある:東口コンコースのデリカステーションで選ぶ
改札を入る前で15分以上あるなら、東口改札を入ってすぐのデリカステーション新横浜東口コンコースが第一候補です。駅弁の品数がまとまっていて、飲み物やおつまみも同じレジで済みます。
西口改札から入る人は、西口改札内の待合室にあるPLUSTA Bento新横浜西待合が近い売り場です。5時45分から21時35分まで開いていて、東口側のデリカステーションより閉店が35分遅い点が使いどころです。
東口コンコースのデリカステーションのレジに列ができていたら、同じ新幹線東改札口内にあるギフトキヨスク新横浜東(6:00〜21:35)へ回る手もあります。おみやげが中心の売店ですが弁当・おにぎり・パンも扱っていて、崎陽軒の商品も一部が委託販売されています。
1時間以上ある:改札外のキュービックプラザ2階・3階を回る
時間に余裕がある日は、改札を入る前にキュービックプラザ新横浜の2階と3階を見てから決めるのがおすすめです。2階の崎陽軒キュービックプラザ新横浜店は6時30分から21時30分まで開いていて、直営店なのでシウマイ弁当以外の弁当も選べます。
3階は9時開店なので、勝烈庵や海苔弁山登りといった専門店の弁当を買いたいなら9時以降に駅へ着く必要があります。買ってから改札を通り直す時間として、10分は見ておくと慌てません。
横浜線から乗り換える:北口改札内で先に確保する
横浜線で新横浜駅に着いて新幹線へ乗り換える人は、北口改札内のベルマートキヨスク新横浜在来か、乗換改札の手前にあるPLUSTA新横浜北改札内で先に買っておくと、新幹線側の売店の混み具合に左右されません。ベルマートキヨスク新横浜在来は6時から22時まで開いています。
横浜線の改札を一度出てしまう場合は、北口改札を出て左にあるプレシャスデリ&ギフト新横浜(6時30分〜22時)が近い売り場です。ここは改札の外なので、そのあと新幹線の改札へ向かう動線になります。
条件別の売り場の選び分け
新横浜駅の駅弁売り場は「発車までの残り時間」と「崎陽軒を全種類から選びたいかどうか」の2つで決めるのがいちばん失敗が少ないです。理由は、公式の掲載値を並べると、売り場ごとの差が営業時間と品ぞろえの2点に集中しているからです。
| あなたの条件 | 私ならこう見ます |
|---|---|
| 発車まで15分未満で改札内にいる | 東口コンコースのデリカステーション。ホームに上がったら乗車位置に近い1店だけ |
| 始発に乗る(6時前) | 5時40分開店の東口コンコースか、改札外のPLUSTAキュービックプラザ新横浜東 |
| 崎陽軒の弁当を全種類から選びたい | 2階のキュービックプラザ新横浜店(6:30〜21:30)。7時半以降なら西口改札店も |
| 21時以降に駅へ着く | 改札外のPLUSTA東かプレシャスデリ、横浜線側ならベルマートキヨスク(22時まで) |
| 専門店の弁当(とんかつ・海苔弁など)がいい | 3階へ。ただし9時前は開いていない |
新横浜駅で駅弁を早朝・夜遅くに買える売り場

新横浜駅の駅弁売り場は、開店が5時40分から9時、閉店が20時から22時までばらついています。朝と夜は「開いている売り場」から先に絞るのが近道です。
始発前後(5時30分〜6時台)に開いている売り場
6時前に開いているのは、東口コンコースのデリカステーション(5:40)、改札外のPLUSTAキュービックプラザ新横浜東(5:40)、西口待合室のPLUSTA Bento(5:45)、下りホームのデリカステーション2店(5:50)、横浜線側のPLUSTA新横浜北改札内(5:50)です。6時になるとギフトキヨスク新横浜東、ベルマートキヨスク新横浜在来、下りホームの崎陽軒10号店が加わります。
6時台の新幹線に乗るなら、改札を入る前ならPLUSTAキュービックプラザ新横浜東、入ったあとなら東口コンコースのデリカステーションという2択で考えると迷いません。崎陽軒の直営店は最も早い2階店でも6時30分開店なので、6時前に直営店で買うことはできません。
21時以降に開いている売り場
新幹線改札内の売店は21時から21時35分の間に順に閉まります。21時を過ぎたら、改札の外にあるPLUSTAキュービックプラザ新横浜東とプレシャスデリ&ギフト新横浜、横浜線北口改札内のベルマートキヨスク新横浜在来の3か所が22時まで開いていて頼りになります。
崎陽軒の直営店で最も遅いのは2階のキュービックプラザ新横浜店の21時30分です。西口改札店は20時で閉まるので、夜に崎陽軒を買うなら2階店へ向かってください。

22時まで開いている3か所はどれも改札の外か横浜線側です。夜に新幹線の改札を入ってから探すより、入る前に買っておくほうが安心ですよ。
9月29日に開く予定の売り場と10月上旬まで休業中の売り場
JR東海リテイリング・プラスの一覧には「Bellmart新横浜北改札内(9/29オープン予定)」が載っていて、場所は北口改札内、営業時間は6時〜22時です。開店日の前後は、北口改札内の売店が改装などで使えない時間帯がある可能性があるので、横浜線側で買う予定の人は当日の店頭表示を確認してください。
新幹線東乗換口のギフトキヨスク新横浜東乗換は休業中で、崎陽軒の店舗一覧には2026年10月上旬まで休店と書かれています。乗換口の近くで買うつもりだった人は、東口コンコースのデリカステーションかギフトキヨスク新横浜東に切り替えてください。
新横浜駅の駅弁売り場で崎陽軒が買える場所・買えない場所

崎陽軒の店舗一覧では、新横浜駅に関わる売り場が「直営店」と「一部商品のみの委託販売」に分けて載っています。シウマイ弁当だけが欲しい人と、崎陽軒の弁当を種類から選びたい人とでは、向かう売り場が変わります。
直営店4か所(種類から選べる)
崎陽軒の直営店は4か所で、改札内にあるのは下りホームの10号店だけです。
| 店舗名 | 場所 | 営業時間 |
|---|---|---|
| キュービックプラザ新横浜店 | 2階(改札外) | 6:30〜21:30 |
| キュービックプラザ新横浜3階店 | 3階(改札外) | 9:00〜21:00 |
| 新幹線西口改札店 | 新幹線西口改札前(改札外) | 7:30〜20:00 |
| 新幹線新横浜駅下りホーム10号店 | 3・4番線ホーム 10号車付近(改札内) | 6:00〜21:00 |
直営店のうち改札内にあるのは下りホームの10号店だけです。新幹線の改札を入ってから崎陽軒の直営店で選びたい人は、下り列車に乗る場合に限られます。
「一部商品のみ」の委託販売9か所
崎陽軒の店舗一覧で「一部商品のみ・委託販売」となっているのは、PLUSTAキュービックプラザ新横浜東、PLUSTA新横浜北改札内、ギフトキヨスク新横浜東、ギフトキヨスク新横浜東乗換(休店中)、PLUSTA Bento新横浜西待合、ベルマートキヨスク新横浜在来、それに下りホーム5号車付近・13号車付近と東口コンコースのデリカステーション3店の合計9か所です。
委託販売の売店にどの商品が並ぶかは公式ページに書かれていないので、シウマイ弁当以外の崎陽軒の弁当を狙うなら直営店へ行くのが確実です。委託販売の売店は、店によって6時〜22時と直営店より長く開いている点が利点です。
買えない条件:上りホーム・6時前の直営店・9時前の3階
私としては、新横浜駅で満たせない条件を先に知っておくほうが、当日にがっかりせずに済むと思っています。公式の掲載値から読み取れる「できないこと」は次の3つです。
- 上り(1・2番線)ホームで駅弁を買うこと。公式の店舗一覧に上りホームの売店はありません
- 6時前に崎陽軒の直営店で買うこと。最も早い2階店でも開店は6時30分です
- 9時前に3階の専門店(勝烈庵・海苔弁山登りなど)の弁当を買うこと。3階のフードは9時開店です
この3つに当てはまる人は、東口コンコースのデリカステーションか改札外のPLUSTAキュービックプラザ新横浜東で、その時間に並んでいる駅弁から選ぶ形になります。
新横浜駅の駅弁売り場で買える駅弁と参考価格

売り場が決まったら、何を買うかを先に考えておくと店頭で迷いません。JR東海リテイリング・プラスの新横浜駅ページには、駅の売店で扱う駅弁が価格つきで掲載されています。
東海道新幹線弁当・深川めし・幕之内など定番の参考価格
定番の駅弁の参考価格は、1,300円から1,600円の帯に集まっています。
| 駅弁名 | 参考価格(税込) |
|---|---|
| 東海道新幹線弁当 | 1,300円 |
| 深川めし | 1,300円 |
| 焼売中華弁當 | 1,300円 |
| 品川貝づくし | 1,350円 |
| 二段重 山(鶏とだし巻卵) | 1,400円 |
| 二段重 海(金目鯛と縞ほっけ) | 1,450円 |
| 日本橋 幕之内 | 1,550円 |
| あなごめし | 1,550円 |
| 特製幕之内御膳 | 1,600円 |
| おむすび弁当 | 700円 |
弁当は1,300円から1,600円の帯に集まっていて、軽く済ませたい人向けにはおむすび弁当(700円)やたっぷりタマゴサンド(680円)、柔らかカツサンド(780円)、厚切りヒレカツサンド(850円)も載っています。掲載されている商品がどの売店にあるかまでは書かれていないので、目当ての1品がある人は東口コンコースのデリカステーションから見るのが早いです。
3階の専門店(勝烈庵・海苔弁山登り・泉平ほか)
キュービックプラザ新横浜の弁当・テイクアウトの一覧では、3階に勝烈庵、刷毛じょうゆ 海苔弁山登り、日本橋 天丼 天むす 金子半之助、泉平、魚力海鮮寿司、おこわ米八、あなご厨房日本橋玉い、鶏三和、肉DELI、崎陽軒3階店が「弁当」として載っています。とんかつ・海苔弁・天丼・いなり寿司・海鮮・おこわと方向が違うので、駅弁の定番と気分を変えたい日に向いています。
2階には京樽(7:00〜21:00)、おむすび権米衛(7:00〜21:00)、サンドイッチハウス メルヘン(7:30〜21:00)、カンナムキンパ(8:00〜21:00)もあり、寿司・おむすび・サンドイッチ・キンパを朝7時台から買えます。3階の専門店の価格は各店で異なるため、店頭でご確認ください。
駅の売店の駅弁と駅ビルの専門店の弁当、どちらを選ぶか
私だったら、発車まで30分を切っている日は駅の売店の駅弁、1時間以上ある日は駅ビル3階の専門店、と時間で切り替えます。駅の売店は5時40分から開いていて改札内で完結する一方、3階の専門店は9時開店で買ったあとに改札を通る必要がある、という公式の営業時間の差がそのまま使い分けの理由になります。
もう1つの目安は「冷めた状態で食べるかどうか」です。駅弁は冷めて食べる前提で作られている商品が多く、専門店の弁当は店頭で温かい状態のものもあるので、乗車してすぐ食べるなら専門店、しばらく経ってから食べるなら駅弁、と考えると選びやすくなります。
支払い方法(クレジットカード・電子マネー・バーコード決済)
JR東海リテイリング・プラスの各店舗ページには、クレジットカード・電子マネー・バーコード決済の案内が載っています。クレジットカードは1回払いのみ、電子マネーは店舗でのチャージ不可、バーコード決済は他の決済手段との併用不可という条件つきです。
崎陽軒の直営店やキュービックプラザの専門店は運営会社が違うので、使える決済は店ごとに変わります。乗車前で急いでいる時ほど、現金も少し持っておくと列で止まらずに済みます。
新横浜駅の駅弁が売り切れ・見つからない時の順番と予約

目当ての駅弁が最初の売り場になかったときは、やみくもに歩き回らず、見に行く順番を決めておくと時間を失いません。新横浜駅は改札の内と外で売り場の運営会社が分かれているので、片方で品切れでももう片方に残っていることがあります。
改札内→改札外2階→3階の順に見る
まだ改札を入っていない人は、改札外の2階(PLUSTA東・崎陽軒2階店・プレシャスデリ)を先に見て、なければ3階の専門店へ上がります。すでに改札内にいる人は、東口コンコース→西口待合室→ホームの順で、閉店時間が遅い売り場を後ろに回すと無駄がありません。
崎陽軒のシウマイ弁当が目当てなら、委託販売の売店で見当たらなくても、直営店の2階店・3階店・西口改札店・下りホーム10号店を当たる価値があります。同じ売店でも入荷のタイミングで棚が変わるので、店員さんに「次の入荷はありますか」と聞くのも1つの手です。
混みやすい日の考え方(横浜アリーナ・日産スタジアムのイベント日と連休)
新横浜駅は横浜アリーナと日産スタジアムの最寄り駅なので、コンサートや試合のある日は、終演後の時間帯に新幹線改札内の売店へ人が集中します。その日に帰りの新幹線で駅弁を食べたい人は、会場へ向かう前の午前中か、改札外の22時まで開いている売店で買う形にすると、終演後の列に並ばずに済みます。
連休や年末年始のように利用者が多い日は、閉店時間より前に人気の弁当が棚から消えることがあります。営業時間はあくまで「店が開いている時間」であって「弁当が残っている時間」ではないので、夕方以降に確実に欲しい人は、日中のうちに買って持ち歩くか、次の項目の予約を検討してください。
予約・取り置きという手(崎陽軒オンラインショップの店舗受取)
崎陽軒オンラインショップには、予約して最寄りの崎陽軒店舗で受け取る「店舗受取」があります。新横浜駅周辺のどの店舗で受け取れるか、締切が何日前かは注文画面で選ぶ段階で表示されるので、当日に駅で受け取りたい人は前もって受取店舗の候補を見ておいてください。
JR東海リテイリング・プラスのサイトには、東海道新幹線の駅店舗で駅弁を受け取れる予約サービスの案内も載っています。受け取れる駅は予約サイト側で決まっているため、新横浜駅が対象かどうかは申し込み画面で確認してから使ってください。通販で取り寄せる場合は届くまで日数がかかるので、当日に食べる分は駅で買うのが確実です。

連休や横浜アリーナのイベント日は駅が混みます。人数分をまとめて買う日は、予約か早めの時間のどちらかを選んでおくと落ち着いて動けますよ。
ほかの駅の駅弁売り場も同じ形で整理しています。新潟駅で探す予定がある方は、新潟駅の駅弁売り場(改札内2か所・改札外3か所と営業時間)もあわせてどうぞ。
新横浜駅の駅弁売り場に関するよくある質問

新横浜駅の新幹線改札内に駅弁売り場はありますか?
新横浜駅の新幹線改札内には、駅弁売り場が3か所あります。新幹線のりば東口の改札内コンコースにあるデリカステーション新横浜東口コンコース(5:40〜21:00)が中心で、ほかに新幹線東改札口内のギフトキヨスク新横浜東(6:00〜21:35)と西口改札内待合室のPLUSTA Bento新横浜西待合(5:45〜21:35)があります。
新横浜駅の駅弁売り場は朝何時から開いていますか?
最も早いのは5時40分で、改札内のデリカステーション新横浜東口コンコースと改札外のPLUSTAキュービックプラザ新横浜東が該当します。崎陽軒の直営店は最も早い2階店で6時30分、3階の専門店は9時開店です。
新横浜駅の駅弁売り場は夜何時まで開いていますか?
最も遅いのは22時で、改札外のPLUSTAキュービックプラザ新横浜東とプレシャスデリ&ギフト新横浜、横浜線北口改札内のベルマートキヨスク新横浜在来の3か所です。新幹線改札内の売店は21時から21時35分の間に閉まります。
新横浜駅の上りホームで駅弁は買えますか?
公式の店舗一覧に上り(1・2番線)ホームの売店は載っていません。ホーム上の売店は下り(3・4番線)の5号車・10号車・13号車付近の3か所なので、東京方面へ乗る人は改札内コンコースか改札外で先に買っておく必要があります。
崎陽軒のシウマイ弁当は新横浜駅のどこで買えますか?
直営店は駅ビル2階のキュービックプラザ新横浜店(6:30〜21:30)、3階店(9:00〜21:00)、新幹線西口改札店(7:30〜20:00)、下りホーム10号車付近の10号店(6:00〜21:00)の4か所です。デリカステーションやPLUSTAなど9か所の売店でも一部商品のみ委託販売されています。
まとめ|新横浜駅の駅弁売り場は改札内4・ホーム3・横浜線側2・改札外5の14か所
新横浜駅の駅弁売り場を探すときは、次の要点を押さえておけば迷いません。
- いちばん使いやすいのは新幹線東口改札内のデリカステーション新横浜東口コンコース(5:40〜21:00)
- 改札外の第一候補は東口改札前のPLUSTAキュービックプラザ新横浜東(5:40〜22:00)
- ホームの売店は下り3・4番線の5号車・10号車・13号車付近だけで、上りホームにはない
- 22時まで開いているのは改札外2か所と横浜線北口改札内の1か所
- 崎陽軒の直営店は2階・3階・西口改札前・下りホーム10号車付近の4か所、ほか9か所は一部商品のみ
- 3階の専門店は9時開店、東乗換口のギフトキヨスクは10月上旬まで休業中
発車まで10分を切っていればホームの売店、15〜30分あれば東口コンコース、1時間以上あれば改札外の2階・3階、横浜線から乗り換えるなら北口改札内、という順で考えると、その日の状況に合った売り場がすぐ決まります。営業時間は季節などで変わることがあるので、始発や夜遅くに買う日は公式の店舗ページで開店時間を見てから向かってください。

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