「イオンに行けばジグソーパズルは買えるだろう」と思って出かけたのに、おもちゃ売り場をひと回りしても見つからなかった、ということはありませんか。実は、同じイオンでも置いているお店とそうでないお店があります。
この記事では、公式のホビー別チラシに載っている取扱店舗一覧をもとに、取り扱いの広さを数字で整理しました。そのうえで、直営の売り場とモール内の専門店のどちらを見ればいいかまでお伝えします。
- 直営の売り場とモール内の専門店という2つの入口
- 公式チラシの一覧122店のうち、取り扱いありは74店という実際
- 何階を見ればいいか、フロアマップでの当たりの付け方
- 専門店チェーンがどれくらいモールに入っているか
- ピース数・フレーム・値引きの日・置いていないときの買い方
イオンのジグソーパズル売り場はどこ?おもちゃコーナーと専門店の2択

イオンのジグソーパズル売り場は、直営のおもちゃ・ホビーコーナーか、モール内に入っている専門店のどちらかです。どちらに向かうかで、選べる種類も値段の幅も変わります。
ここで先に押さえておきたいのが、直営の売り場は「どの店にもある」わけではないことです。取り扱いのあるお店とないお店が、公式の資料の上ではっきり分かれています。
| 入口 | 場所 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 直営のおもちゃ・ホビーコーナー | おもちゃ売り場の棚 | 買い物のついでに見たい人 |
| モール内のホビー専門店 | 専門店フロア | 種類から選びたい人 |
| モール内のパズル専門店 | 専門店フロア | ピース数や絵柄にこだわる人 |
| 書店・文具売り場 | 書籍・ステーショナリー | 大人向けの絵柄を探す人 |
直営の売り場はおもちゃ・ホビーのコーナー
直営の売り場でジグソーパズルが置かれるのは、おもちゃ・ホビーのコーナーです。ぬいぐるみやボードゲーム、知育玩具と同じ並びに差してあることが多くなっています。
棚の位置としては、箱の大きい商品が並ぶ列の端が目印になります。パズルは平たい箱なので、立てて差してあると背表紙のようになって見つけにくいです。
大人向けの絵柄は、おもちゃ売り場ではなく書籍や文具の近くに置かれていることもあります。子ども向けの棚に無かったときは、そちらも見てみてください。
モール内の専門店という2つ目の入口
もう1つの入口が、モールのテナントとして入っている専門店です。ホビー全般を扱うチェーンと、パズルだけを扱うお店の2種類があります。
専門店は品ぞろえの幅が直営の棚とは比べものになりません。ピース数も絵柄も選べるので、目当てがはっきりしている人はこちらが早いです。
ただし、専門店はすべての施設に入っているわけではありません。どのくらいの割合でモールに入っているかは、あとの見出しで数字にしています。

同じ看板のお店でも、直営の棚と専門店では品ぞろえがまったく違いますよ。
公式のチラシで分かる取り扱いの広さ
取り扱いの広さは、公式が出しているホビー別チラシの取扱店舗一覧で確かめられます。7月17日から7月21日を対象にしたこの一覧には、122店が載っていました。
ぬいぐるみ・ジグソーパズル取扱店舗一覧(PDF)を2026年9月15日に確認したところ、ジグソーパズルの欄が「●」だったのは74店、「✖」は48店でした。割合にすると、取り扱いありは約6割です。
| 一覧の内容 | 店数 | 割合 |
|---|---|---|
| 一覧に載っている店舗 | 122店 | — |
| ジグソーパズルが「●」 | 74店 | 約61% |
| ジグソーパズルが「✖」 | 48店 | 約39% |
| ぬいぐるみが「●」 | 109店 | 約89% |
| ぬいぐるみが「✖」 | 13店 | 約11% |
この一覧は期間限定のチラシに付いているもので、全店舗を網羅したものではありません。それでも、取り扱いが店によって分かれているという事実は、この数字からはっきり読み取れます。
載っているのは、そのチラシの対象になったお店です。一覧に名前が無いお店の扱いは、この資料からは分かりません。
逆にいえば、一覧に載っていて「✖」だったお店は、その期間の扱いがはっきり分かるということです。近くのお店が載っているなら、確かめる価値があります。
ぬいぐるみと比べると置いていない店が多い
同じ一覧の中で比べると、ジグソーパズルはぬいぐるみより置いていない店が多いという差が出ています。ぬいぐるみが「●」だったのは122店中109店でした。
ぬいぐるみが約9割なのに対して、ジグソーパズルは約6割です。同じおもちゃ売り場の商品でも、扱いの広さが3割ちかく違うことになります。
つまり「おもちゃ売り場があるのだから置いているはず」という前提は、パズルについては成り立ちません。3店に1店以上は空振りになる計算なので、行く前のひと手間が効いてきます。
ぬいぐるみはあるのにパズルが無い37店
2つの欄を組み合わせて見ると、ぬいぐるみは「●」なのにジグソーパズルは「✖」という店が37店ありました。122店のうち3割にあたります。
両方とも「✖」だったのは11店だけです。つまり残りの111店にはおもちゃの取り扱いがあり、そのうち37店がパズルだけ置いていない、という形になります。
| ぬいぐるみ | ジグソーパズル | 店数 |
|---|---|---|
| ● | ● | 72店 |
| ● | ✖ | 37店 |
| ✖ | ● | 2店 |
| ✖ | ✖ | 11店 |
この37店が、いちばん空振りしやすいパターンです。玩具コーナーはちゃんとあるので、店内を探し続けてしまうからです。
棚をひと回りして見つからなかったら、そこで粘るより店員さんに聞くほうが早く決着します。「取り扱いがない」という答えも、立派な収穫です。
逆に、ぬいぐるみが「✖」でもパズルが「●」の店が2店ありました。数は少ないものの、玩具の品ぞろえが薄い店でもパズルだけはあることがある、という話になります。
業態で見ても取り扱いの差は小さい
一覧の122店を業態で分けても、取り扱いの割合はほとんど変わりません。どの看板でも6割前後という結果でした。
一覧に載っていたのは、総合スーパー型の「イオン」が60店、「イオンスタイル」が54店、子ども用品に力を入れた「キッズリパブリック」が8店です。
| 業態 | 掲載店数 | パズルが● | 割合 |
|---|---|---|---|
| イオン(総合スーパー型) | 60店 | 35店 | 約58% |
| イオンスタイル | 54店 | 34店 | 約63% |
| キッズリパブリック | 8店 | 5店 | 約63% |
ここが大事なところで、「新しい業態のお店なら置いているだろう」という当てはめは効きません。看板の種類で判断できないぶん、行く前の確認の価値が上がります。
子ども用品を強めた業態でも6割ほどです。パズルは、玩具のなかでも取り扱いが店ごとに分かれる商品だと考えられます。
イオンのジグソーパズル売り場は何階にある?

イオンのジグソーパズル売り場は、おもちゃ売り場と同じ階にあります。多くの店舗では、子ども用品や玩具をまとめたフロアが該当します。
ただし階数は建物の造りによって変わります。総合スーパーの形なら3階や4階、モール併設なら専門店フロアと分かれていることもあります。
おもちゃ売り場と同じ階が基本
階を探すときの基本は、おもちゃ売り場を先に見つけることです。パズルは単独のコーナーを持たず、玩具の一角に置かれるためです。
子ども服・ベビー用品・玩具は同じフロアにまとめられていることがほとんどです。この3つのうちどれかを見つければ、パズルの棚も近くにあります。
売り場の階そのものは、店舗ごとに違います。同じ階数を覚えるより、「子ども用品のフロア」という覚え方のほうが外れにくいです。
フロアマップで先に当たりを付ける
階で迷いたくないときは、出かける前にフロアマップを見ておくのが確実です。施設ごとの公式ページに、フロア別の一覧が載っています。
見るのは「おもちゃ」「ホビー」「玩具」「書籍」の4つです。専門店フロアに絞って探すなら、ホビー系のテナントが入っているかどうかを確かめます。
フロアマップに載っていない小さな棚もあるので、ここで見つからなくても置いていないとは限りません。あくまで当たりを付けるための道具として使ってください。
店内で聞くときの言い方
店内で聞くときの言い方は、「ジグソーパズルはどのあたりですか」と商品名で伝えるのがいちばん早いです。「パズル」だけだと、知育玩具や立体パズルと取り違えられることがあります。
ピース数や絵柄の希望があるなら、そこまで伝えると案内が変わります。直営の棚に無くても、専門店を教えてもらえることがあります。
売り場のことは、その階の担当の方がいちばん詳しいです。レジよりも、棚の近くで作業している方に声をかけるほうが早く答えが返ってきます。
総合スーパー型とモール型で階が変わる
階の考え方は、建物が総合スーパー型かモール型かで変わります。売り場の組み立てそのものが違うためです。
総合スーパー型は、1階が食品、上の階に衣料品と生活雑貨、その上に玩具と子ども用品という並びが多くなっています。この形なら、いちばん上の階に近いフロアを目指すのが早いです。
モール型では、直営の売り場と専門店フロアが分かれています。同じ建物の中で、パズルの置き場所が2か所に分かれることになります。
| 建物の型 | 直営の売り場 | 専門店 |
|---|---|---|
| 総合スーパー型 | 上階の子ども用品フロア | 入っていないことが多い |
| モール併設型 | 直営フロアの玩具コーナー | 専門店フロアに別途あり |
| モール中心型 | 小さめか無い場合もある | 専門店が主役 |
行く前に、その施設がどちらの型なのかを思い出してみてください。専門店フロアがある施設なら、直営の棚で粘る必要はありません。
フロアマップに「パズル」と書かれていない理由
フロアマップを見ても、「パズル」という言葉は出てきません。載っているのは売り場の大きなくくりだけだからです。
そのため、読み替えが必要になります。「おもちゃ」「玩具」「ホビー」「キッズ」といった表記が、パズルの置き場所を指しています。
| フロアマップの表記 | 見に行く意味 |
|---|---|
| おもちゃ・玩具 | 直営の棚。まずここ |
| キッズ・ベビー | 同じ階に玩具がある |
| ホビー・趣味 | 専門店フロアの可能性 |
| 書籍・文具 | 大人向けの絵柄の寄り道先 |
専門店フロアの一覧では、店名で探すことになります。店名に「ホビー」や「パズル」が入っているテナントがあれば、そこが本命です。
イオンモールに入っているジグソーパズルの専門店

モール内の専門店は、ホビー全般を扱うチェーンとパズル専門のお店の2種類です。どちらも全国に展開していますが、入っている施設は限られます。
そのため「近くのモールに専門店があるか」を先に調べるのが近道です。ここでは、どのくらいの割合でモールに入っているかを数字で見ていきます。
ホビー専門チェーンは4分の3がモール内
ホビー全般を扱う専門チェーンは、店舗の4分の3がイオン系の商業施設に入っています。ホビーゾーンの公式店舗案内に載っている65店のうち、店名に「イオンモール」「イオンレイクタウン」が入るのは49店でした。
| 公式店舗案内の内訳 | 店数 | 割合 |
|---|---|---|
| 掲載されている店舗 | 65店 | — |
| 店名にイオンモール・イオンレイクタウンが入る | 49店 | 約75% |
| その他の商業施設・路面 | 16店 | 約25% |
残りの16店も、ほとんどが別系列のショッピングモールに入っています。ホビー専門店はモールのテナントとして成り立っている業態だと考えられます。
逆にいえば、近くにモールが無い地域では専門店に行くこと自体が難しくなります。そこが、この探し方のいちばんの弱点です。
パズル専門の店は都道府県から探す
パズルだけを扱う専門店は、公式サイトの「都道府県から探す」から当たるのが確実です。店舗数がホビー系より少ないぶん、あるかないかがはっきりします。
こうしたお店は、ピース数の幅と絵柄の数が直営の棚とはまるで違います。廃番になった絵柄を探している人にとっては、ここが本命になります。
ポイントカードのアプリを用意しているチェーンもあります。何度か通うつもりなら、先に入れておくと会計が楽です。
閉店している店もあるので先に確かめる
専門店を目当てに行くなら、閉店していないかを先に確かめてください。パズル専門店は入れ替わりがあり、公式サイトに閉店のお知らせが並ぶことがあります。
古い案内をそのまま信じて向かうと、テナントが変わっていた、ということが起こります。公式サイトの新着情報を見るのがいちばん早い確認です。
施設側の公式ページにもテナント一覧があります。両方で名前が出ていれば、まず間違いありません。
モール以外の施設に入っている16店
専門店は、別系列の商業施設にも16店入っていました。近くに大型のモールが無い地域では、こちらが選択肢になります。
公式の店舗案内を見ると、アリオ・イーアス・スマーク・モレラ・ゆめタウン・フジグラン・木の葉モール・パークプレイスといった施設名が並んでいます。中国地方と九州ではゆめタウンが目立ちます。
つまり「近くのモールに専門店があるか」を調べるときは、系列をひとつに絞らないほうがいいということです。ふだん行く商業施設の名前で探してみてください。
路面の単独店もわずかにあります。ただ数は少ないので、基本はモールのテナントを当たる形になります。
専門店で聞けること・頼めること
専門店まで足を運ぶなら、棚を見るだけで帰らないほうが得です。直営の売り場では聞けないことが聞けます。
たとえば、探している絵柄が現行品なのか廃番なのか。廃番なら、在庫のある店を教えてもらえることもあります。
フレームのサイズ合わせも、その場で確かめてもらえます。買ったパズルの完成サイズを伝えれば、合う型番を出してもらえます。
難しさの目安も、聞いてみる価値があります。同じピース数でも絵柄で体感が変わることは、実際に扱っている人がいちばんよく知っています。
贈り物にするなら、相手の慣れ具合を伝えて選んでもらう手もあります。初めての人に1000ピースを渡すと、置き場所から困らせてしまいます。
マットやのりなどの道具も、その場でひととおりそろいます。パズルと道具を別の日に買いに行かなくて済むのは、専門店の大きな利点です。
値段については、直営の棚と専門店で同じ商品が同じ金額とは限りません。どちらも参考価格として見て、値札で確かめるのが安全です。
専門店と直営売り場のどちらへ行くか
専門店と直営売り場のどちらへ行くかは、目当てが決まっているかどうかで分けるのがいちばん失敗が少ないと私は思っています。同じ建物の中でも、この2つは別のお店として考えたほうがうまくいきます。
絵柄やピース数の希望がはっきりしている人は、専門店を先に見てください。直営の棚は取り扱いが約6割で、置いていても点数はごく限られます。
逆に、子どもと一緒に選びたい人や、買い物のついでに見たい人は直営の棚で十分です。専門店フロアまで足を延ばすと、時間も体力も余分にかかります。
ただし、この分け方でも「行けば必ずある」とまでは言えません。専門店が入っているかどうかは施設ごとに違いますし、直営の取り扱いも変わります。そこは正直にお伝えしておきます。

目当てが決まっている日は専門店、ふらっと見たい日は直営の棚、と決めておくとラクですよ。
イオンのジグソーパズル売り場に置いてある種類

直営の売り場に並ぶのは、子ども向けの知育タイプとキャラクターものが中心です。大人向けの風景やアートは、専門店のほうが数がそろいます。
同じ「ジグソーパズル」でも、対象年齢と絵柄で置き場所が分かれます。探しているタイプごとに見るべき棚が変わるので、順番に整理します。
子ども向けの知育タイプ
子ども向けの知育タイプは、玩具コーナーの対象年齢別の棚に置かれます。ピースが大きく、板状の台紙にはめ込む形のものが中心です。
ピース数は10から100くらいまでが目安になります。年齢が上がるにつれてピースが小さくなり、箱の形も平たいものへ変わっていきます。
この帯は直営の棚がいちばん充実しているところです。贈り物にするなら、対象年齢の表示を見て選ぶと外れません。
キャラクターと知育が組み合わさった商品も多く、子どもが自分で選びたがる帯でもあります。一緒に売り場へ行くなら、この棚がいちばん盛り上がります。
ピースが小さいものは、口に入れる年齢の子には向きません。対象年齢の表示は安全のための目安でもあるので、下げすぎないようにしてください。
大人向けの風景・アート
大人向けの風景やアートは、直営の棚では点数が少ないのが実際です。置いていても、定番の数種類にとどまることがあります。
この帯を本気で選びたいなら、専門店かメーカーの販売店を当たるほうが早いです。絵柄の数がまるで違います。
書店が入っている施設なら、書籍売り場の近くに大人向けが置かれていることもあります。おもちゃ売り場で見つからなかったときの寄り道先になります。
キャラクターもの
キャラクターものは、直営の棚でも見つけやすいタイプです。アニメや映画の公開時期には、特設のコーナーへ移ることもあります。
人気の作品はピース数の展開も広く、子ども向けから大人向けまでそろいます。同じ絵柄で難易度だけを変えられるのが利点です。
ただし旬を過ぎると棚から下がるのが早い分野でもあります。見かけたときに買っておくほうが確実です。
公開が終わった作品のものは、専門店のほうが残っていることがあります。少し前の作品を探しているなら、そちらを当たってみてください。
キャラクターものは、同じ絵柄でもピース数によって置かれる棚が分かれることがあります。子ども向けの棚と大人向けの棚の両方を見ておくと見落としが減ります。
立体・クリスタルタイプ
立体やクリスタルのタイプは、平面のパズルとは別の棚に置かれていることがあります。箱の形が違うため、同じ列に並べにくいからです。
組み立てると置き物になるので、雑貨やインテリアの近くに移されている場合もあります。平面のパズルの棚だけを見て判断しないほうがよさそうです。
専門店では、この帯もまとまった数で並んでいます。立体を探しているなら、最初から専門店へ向かうほうが手っ取り早いです。
絵柄で選ぶときに見るところ
絵柄で選ぶときは、色の数と細かさを見てください。同じピース数でも、難しさがまるで変わります。
空や海のように同じ色が広がる絵柄は、ピースの区別が付きにくく難しくなります。逆に、色の切り替わりが多い街並みや花畑は、手がかりが多くて進めやすいです。
箱の写真だけでは分かりにくいので、売り場で実物の箱を手に取って見てみてください。裏面に完成サイズとピースの大きさが書かれています。
飾るつもりなら、置く場所の壁の色とのつり合いも考えておくと後悔しません。作る楽しさと、飾ったときの見え方は別だと考えておくとよさそうです。
イオンのジグソーパズル売り場で迷うピース数の選び方

初めて選ぶなら、300ピース前後が扱いやすい目安です。ピース数が増えるほど完成までの時間も、必要な作業スペースも大きくなります。
売り場で迷いやすいのは、箱に書かれたピース数だけでは大きさが想像しにくいところです。完成サイズと置き場所をセットで考えると決めやすくなります。
| ピース数 | 向いている人 | 考えておきたいこと |
|---|---|---|
| 10〜100 | 未就学の子ども | 台紙にはめる形が中心 |
| 108〜300 | 小学生・はじめての大人 | 机の上で完成まで置ける |
| 500 | 慣れてきた人 | 広めの机かテーブルが必要 |
| 1000 | じっくり取り組みたい人 | 完成まで置いておく場所が要る |
初めてなら300ピース前後
初めての1つを選ぶなら、300ピース前後が無理のないところです。数日から1週間ほどで形になるので、途中で飽きにくくなります。
この帯は絵柄の種類も多く、直営の棚でも置かれていることがあります。まず1つ試してみたいという人に向いています。
子どもと一緒に作るなら、108ピースあたりから始めるのも手です。数を減らすほど、完成の達成感を早く味わえます。
1000ピースの目安
1000ピースは、まとまった時間と場所を用意できる人向けです。完成までに数週間かかることも珍しくありません。
途中で片づける必要があるなら、専用のマットやケースを一緒に考えておくと安心です。途中の状態を巻いて保管できる道具があります。
値段も、ピース数が増えるほど上がる傾向があります。フレームまで用意すると合計は倍近くになるので、そこも見込んでおいてください。
サイズと完成後の置き場所
完成後の置き場所とサイズは、選ぶ前に決めておきたいところです。飾るのか、崩してしまうのかで、買うものが変わります。
飾るつもりなら、パズルと同じサイズのフレームが要ります。崩すつもりなら、袋や箱に戻せればよいので身軽です。
壁に掛けるなら、重さと掛け具も考えておくことになります。1000ピースのフレームは、思っているより重いです。
ピース数と完成までの時間
完成までの時間は、ピース数が増えるほど急に伸びます。倍のピース数なら倍の時間、という単純な比例にはなりません。
ピースが増えると、1つのピースを探すために見比べる枚数も増えます。そのため、300ピースと1000ピースでは体感の差がかなり大きくなります。
途切れずに続けられる人と、少しずつ進めたい人で向くピース数は変わります。1日30分ずつ進めるつもりなら、まず300ピースから始めるのが安全です。
プレゼントにするときは、相手の生活のリズムも考えてみてください。大きいほど喜ばれるとは限らないところが、この商品のおもしろさです。
途中で片づけたくなったときの手段
途中で片づけたくなったときは、専用のマットに巻いて保管するのがいちばん安全です。並べた状態を崩さずにしまえます。
食卓を使って作る場合は、この道具があるかどうかで続けやすさが変わります。毎回ばらして片づけるのは、さすがに気力が続きません。
マットが無いときは、大きめの板や厚紙の上で作るだけでも動かせます。置きっぱなしにできない家では、作り始める前に置き場所を決めておくほうが結局早いです。
パズルフレームはイオンのどの売り場にある?

パズルフレームは、パズルの棚のすぐ近くか、モール内の専門店にあります。直営の売り場では、パズル本体は置いていてもフレームまでは無いことがあります。
フレームはサイズ違いで種類が多く、場所を取る商品です。そのぶん、置いているお店が絞られます。
パズルの棚の近くか専門店
フレームが置かれるのは、パズルの棚の下段や横です。平たくて大きいので、棚の一番下にまとめて立ててあることが多くなっています。
直営の棚に無いときは、専門店のほうが確実です。パズル専門のお店なら、主要なサイズはひととおりそろっています。
額縁を扱う手芸店やホームセンターにも、パズル用のサイズが置かれていることがあります。どうしても見つからないときの寄り道先になります。
サイズの合わせ方
フレームは、ピース数ではなく完成サイズで選びます。同じ1000ピースでも、商品によって縦横の寸法が違うためです。
買うときは、パズルの箱に書かれている完成サイズを控えておいてください。数字が分かっていれば、売り場での判断は一瞬で終わります。
先にフレームを買ってしまうと、合わなかったときに困ります。パズルとフレームは同じ日にそろえるのが安全です。
のり・ヘラなどの道具
のりやヘラなどの道具は、フレームと同じ棚に置かれていることが多いです。完成したパズルを固めて飾るときに使います。
フレームに付属している場合もあるので、二重に買わないよう箱の表示を見てください。別売りのほうが量は多めです。
崩して何度も遊ぶつもりなら、のりは要りません。飾るか崩すかで、買うものが変わってきます。
フレームを買わずに飾る方法
フレームが見つからないときは、のりで固めてから薄い板に貼るという手もあります。壁に立てかける形なら、額縁がなくても飾れます。
ただし、この方法だとほこりを避けられません。長く飾るつもりなら、やはり透明の板が付いたフレームのほうが向いています。
専用のマットに巻いて保管しておき、飾りたいときだけ広げるという使い方もあります。置き場所が限られている家では、こちらのほうが現実的です。
フレームの値段の考え方
フレームの値段は、サイズが大きくなるほど上がります。1000ピース用になると、パズル本体と同じくらいの金額になることもあります。
そのため、飾るつもりで買うときは最初から2つ分の予算で考えておくほうが安全です。本体だけを見て決めると、あとで足が出ます。
値段は素材や表面の板でも変わります。木枠とアルミ枠、透明の板がアクリルか樹脂かで、同じサイズでも差が出ます。
参考価格として見ておき、実際の金額は売り場の値札で確かめてください。セールや型落ちで動くことがあります。
イオンでジグソーパズルを安く買うタイミング

安く買いたいなら、月に数回ある割引日に合わせるのがいちばん分かりやすい方法です。玩具は対象になることが多い分野です。
ただし、割引の内容は時期や店舗によって変わります。ここでは値引きの考え方として整理します。
お客様感謝デーなどの割引日
割引日は、月に数回まとまった値引きが入る日です。対象や条件は店頭やアプリの案内で告知されます。
パズルは季節商品ではないため、急いでいなければ日を選べます。数千円の商品なら、割引率の差がそのまま効いてきます。
対象外の商品や条件が付くこともあるので、レジ前で確認するのが確実です。値引きを前提に予定を組むのは避けてください。
専門店はテナントなので、直営の割引日とは別の扱いになることがあります。専門店で買うつもりなら、そのお店の案内を見るのが確実です。
季節の行事に合わせた玩具のセールが組まれることもあります。パズルがその対象に入るかは、そのときの売り場次第です。
在庫入れ替えの時期
在庫の入れ替え時期も、値引きが出やすいタイミングです。売り場の組み替えに合わせて、値札が付け替わることがあります。
棚の端にまとめられたワゴンがあれば、そこが値下げの置き場所であることが多いです。絵柄を選べない代わりに、値段は下がります。
ただしこれは狙って行けるものではありません。買い物のついでに棚の端を見ておく、くらいの構えがちょうどいいです。
電子マネーとポイント
電子マネーとポイントの使い方でも、実質の負担は変わります。ポイントの付き方や還元の条件は、カードやアプリによって違います。
専門店はテナントなので、直営の売り場と条件が同じとは限りません。会計の前に、使える支払い方法を確かめておくと安心です。
フレームまで一緒に買うと、金額はまとまった額になります。ポイントの差も、そのぶん大きくなります。
値引きを待つか、見つけたときに買うか
私は、絵柄にこだわりがあるなら見つけたときに買うほうがいいと思っています。理由は、直営の棚の取り扱いが約6割で、置いている店でも点数が限られるからです。
欲しい絵柄が決まっている場合、値引きの日まで待つあいだに棚から消えてしまう可能性があります。数百円を待つために、探し直しの手間が増えるのは割に合いません。
逆に、絵柄はどれでもいい人や、まとめて何個か買う人は日を選ぶ価値があります。1000ピースを複数買うなら、割引の差はしっかり効いてきます。
ただし、どちらの考え方も「安く買える保証」にはなりません。割引の内容も棚の中身も変わるので、その日に見たものが判断のもとになります。
通販との値段の差の見方
通販と比べるときは、送料を足した合計で見るのが基本です。箱が大きい商品なので、送料の影響が大きく出ます。
店頭で買えば持ち帰りの手間だけで済みますが、往復の交通費がかかる場所なら話が変わります。近所に取り扱い店があるかどうかで、有利な方法は入れ替わります。
また、フレームを一緒に買うかどうかでも合計は動きます。まとめて頼めるなら通販、パズルだけなら店頭、という分け方も成り立ちます。
値段だけで決めにくいのが、この商品のややこしいところです。絵柄が決まっているかどうかを先に決めると、比べる範囲がぐっと狭まります。
イオンのジグソーパズル売り場に無いときの買い方

売り場に無いときは、メーカー公式の販売店一覧から近くのお店を探すのがいちばん確実です。玩具店や書店が候補に挙がってきます。
この一覧を見ると、パズルがどういうお店で売られている商品なのかがよく分かります。順番に見ていきます。
メーカー公式の販売店一覧で探す
メーカーの公式サイトには、ジグソーパズルの販売店一覧が用意されています。大手メーカーの一覧には、43都道府県の231店が並んでいました。
中身を見ると、玩具専門店・書店・百貨店・ホームセンターが中心です。231店のうち、店名に「イオン」が入るのは2店だけでした。
| メーカー公式の販売店一覧 | 店数 |
|---|---|
| 掲載されている販売店 | 231店 |
| 掲載されている都道府県 | 43 |
| 店名に「イオン」が入る店 | 2店 |
| 最も多い都道府県 | 東京都の17店 |
この数字は、パズルが総合スーパーよりも玩具店・書店で扱われてきた商品であることを示しています。おもちゃ売り場で空振りが起きやすい理由も、ここにありそうです。
近所の玩具店や書店を思い浮かべてみてください。意外と近くに、扱っているお店があるかもしれません。
販売店が多い都道府県と、載っていない県
販売店の数は、都道府県によってかなり差があります。一覧に載っているのは43都道府県で、4つの県には掲載がありませんでした。
いちばん多いのは東京都の17店で、続いて神奈川県と愛知県が各15店、北海道が14店でした。静岡県と茨城県も各12店と多めです。
| 都道府県 | 掲載店数 |
|---|---|
| 東京都 | 17店 |
| 神奈川県 | 15店 |
| 愛知県 | 15店 |
| 北海道 | 14店 |
| 静岡県 | 12店 |
| 茨城県 | 12店 |
住んでいる県に掲載が少ないと、実店舗を回る作戦そのものが成り立ちにくくなります。その場合は、通販を前提に考えるほうが早いです。
この一覧はメーカー1社のものなので、載っていないお店でも扱っていることはあります。「ここにあるはず」という当たりを付けるための道具として使ってください。
一覧には「在庫の確認等、具体的なお問い合わせは各店舗へお願いいたします」という注記も付いています。載っているお店でも、在庫までは保証されないということです。
行く前に電話を1本入れておけば、この不確かさはかなり減ります。遠出になる場所なら、なおさら効いてきます。
ネットスーパー・通販
通販も、絵柄から選べる現実的な方法です。近くの店舗で見つからない場合は、こちらのほうが早く手に入ります。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでも取り扱いがあります。在庫は変動するので、最新の状況は各ストアでご確認ください。
箱が大きい商品なので、送料の扱いは先に見ておいてください。フレームまで一緒に頼むと、まとめたほうが安くなることがあります。
ネットスーパーは食品が中心なので、玩具の取り扱いは限られます。パズルを探すなら、玩具を広く扱っている通販のほうが見つかりやすいです。
通販でいちばん楽なのは、ピース数と絵柄をしぼって探せるところです。店頭では棚にあるものから選ぶしかないので、この差は大きいです。
ただし実物の色合いは、画面で見るのと少し違うことがあります。飾るつもりの1枚なら、実店舗で箱を見てから決めるほうが後悔しません。
取り寄せができるか
取り寄せについては、お店ごとに対応が違います。専門店では受け付けてもらえることがありますが、必ずできるとは限りません。
頼むときは、メーカー名と商品名、ピース数を控えておくと話が早いです。廃番になっている絵柄は取り寄せできないこともあります。
直営の売り場では、玩具の取り寄せを受け付けていない場合もあります。その場合は通販へ切り替えるほうが早く手に入ります。
電話で取り扱いを確かめる
空振りをいちばん確実に防げるのは、行く前に電話で取り扱いを聞くことです。一覧の3店に1店以上が取り扱いなしだった以上、この一手間は効きます。
聞き方は「ジグソーパズルの取り扱いはありますか」で十分です。ピース数や絵柄の希望があるなら、そこまで伝えると在庫まで見てもらえることがあります。
ただし、電話口で在庫を数えてもらえるとは限りません。「置いているかどうか」までが分かれば、それだけで行く価値の判断はできます。
混み合う時間帯を避けると、落ち着いて答えてもらえます。開店直後や夕方の混雑時は外すのが親切です。
同じフロアの探し方はイオンの文房具売り場はキッズ用品の並び|15の棚と値段もでも書いています。玩具と文具の並びを知っておくと、次の買い物が楽になります。
イオンのジグソーパズル売り場に関するよくある質問

イオンのジグソーパズル売り場について、よく見かける質問をまとめました。売り場と選び方の両方から整理しています。
イオンでジグソーパズルは売っていますか?
売っている店舗と、そうでない店舗があります。公式のホビー別チラシの一覧122店では、取り扱いありが74店で、残る48店は取り扱いなしの表示でした。
イオンのジグソーパズルはどの階にありますか?
おもちゃ売り場と同じ階です。子ども服・ベビー用品・玩具がまとまっているフロアを目印にすると見つけやすくなります。
大人向けの1000ピースもイオンで買えますか?
大人向けの1000ピースも、置いていることはありますが点数は限られます。絵柄から選びたいならモール内の専門店のほうが、そろっている数がまるで違います。
パズルを飾るフレームもイオンで買えますか?
パズルの棚の近くに置かれていることがあります。本体は置いていてもフレームは無いお店もあるので、専門店もあわせて見てみてください。
近くのイオンにパズルが無いときはどうすればいいですか?
近くのイオンにパズルが無いときは、メーカー公式の販売店一覧から探すのが確実です。玩具専門店・書店・百貨店が中心で、大手メーカーの一覧には43都道府県の231店が載っていました。
子どもと選ぶなら何ピースがいいですか?
未就学なら10〜100ピース、小学生なら108〜300ピースが目安です。箱に書かれた対象年齢の表示を見て選ぶと外れにくくなります。
イオンスタイルなら置いている可能性は高いですか?
イオンスタイルかどうかでは判断できません。一覧を業態で分けると、どれも6割前後(イオン約58%・イオンスタイル約63%・キッズリパブリック約63%)でした。
行く前に取り扱いを確かめる方法はありますか?
行く前に取り扱いを確かめる方法は、電話で聞くのがいちばん確実です。3店に1店以上は取り扱いなしの表示だったので、遠出するときはこのひと手間で空振りを防げます。
ジグソーパズルはどんなお店で売られていますか?
ジグソーパズルが売られているのは、玩具専門店・書店・百貨店・ホームセンターが中心です。メーカー公式の一覧231店のうち、店名にイオンが入るのは2店でした。
まとめ|イオンのジグソーパズル売り場の探し方
イオンのジグソーパズル売り場について、直営の棚と専門店の2つの入口から整理しました。要点は次のとおりです。
- 入口は直営のおもちゃ・ホビーコーナーと、モール内の専門店の2つ
- 公式チラシの一覧122店のうち、取り扱いありは74店(約6割)。ぬいぐるみの約9割より狭い
- 階はおもちゃ売り場と同じ。子ども用品のフロアを目印にする
- ホビー専門チェーンは公式の65店中49店がイオン系施設内
- メーカー公式の販売店一覧231店のうち、店名にイオンが入るのは2店
- 初めてなら300ピース前後。フレームは完成サイズで選ぶ
この記事は販売状況を保証するものではありません。取り扱いは時期・地域・店舗によって変わるので、確実に欲しいときはお店で確認してから向かってください。
同じフロアで探すものとしてはイオンのキャリーケース売り場は何階?種類や値段と安く買う時期も、季節で棚が動くものはイオンの非常食売り場はどこ?防災用品と食品の2か所と値段ももどうぞ。

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