ドンキで貯金箱を買おうと思ったとき、店内のどこを見ればいいのか迷いますよね。売り場が広いお店なので、あてもなく歩くと20分くらいすぐに経ってしまいます。
ドンキの貯金箱は、置かれる棚がひとつに決まっていません。雑貨・おもちゃ・文具と、性格の違う3つの棚に散らばっているのが、探しにくさの正体です。
そこでこの記事では、見る順番を先に決めてから店内を回れるように整理しました。あわせて、ドン・キホーテ公式の店舗一覧とテンヨー公式の商品カタログで、店選びと商品の中身も確かめています。
- ドンキの貯金箱売り場を、雑貨→おもちゃ→文具の順に見ると早いこと
- タイプ別の値段の目安と、お札が入る貯金箱の見分け方
- MEGAドン・キホーテが全国188店で、全体の33.7%しかないこと
ドンキの貯金箱売り場はバラエティ雑貨コーナー

ドンキの貯金箱売り場は、バラエティ雑貨コーナーに置かれていることが多いです。見つからないときは、おもちゃの棚、文具と本が並ぶ棚の順に見ていくと当たりやすくなります。
ひとつの棚に集まっていないのは、貯金箱が「雑貨」「玩具」「文具」のどれにも当てはまる商品だからです。仕入れた担当者の区分によって、置かれる場所が変わります。
そのため、1か所見て無かったからといって、その店に貯金箱が無いとは限りません。3か所を順番に見てから判断するのが早道です。
時期によっては、この3か所のどれでもない場所に出ていることもあります。お年玉の季節や新生活の時期は、入口近くの特設台にまとめて並ぶことがあるためです。
入店してすぐの平台は、季節商品が入れ替わる場所です。棚を回る前に、まずそこを一度見ておくと時間を節約できます。
| 見る順番 | 売り場 | 置かれやすい貯金箱 |
|---|---|---|
| 1番目 | バラエティ雑貨コーナー | 缶タイプ、動物やキャラクターの置物タイプ |
| 2番目 | おもちゃ・パーティーグッズ | ATM型、音や仕掛けのあるタイプ |
| 3番目 | 文具・本が並ぶ棚 | 500円玉をはめていく貯金本タイプ |
最初に見るのはバラエティ雑貨の棚
バラエティ雑貨の棚が、いちばん当たりが多い場所です。ドンキは面白グッズや置物系の雑貨に強いお店なので、貯金箱もこの並びに入りやすくなります。
缶タイプ、動物の形をしたもの、金庫を模したものは、たいていこの棚にあります。パーティーグッズやプレゼント用のラッピング用品が近くにあれば、その周りを探すのが早いです。
気をつけたいのは、目線の高さだけを見て通り過ぎてしまうことです。貯金箱は箱が大きめで軽いものが多く、棚の下段や最上段、エンド(棚の端)に置かれやすい商品です。

私も棚の端をよく見落とすので、雑貨コーナーは下段までしゃがんで見るようにしています。
2番目に見るのはおもちゃの棚
おもちゃの棚には、遊べる仕掛けがついた貯金箱がまとまっています。ATM型、暗証番号を押すもの、コインを入れると動くものは、雑貨ではなく玩具として分類されることが多いためです。
この売り場を指す言い方は店によって違い、「玩具コーナー」と案内されることもあります。知恵袋に寄せられた同じ質問への回答でも、玩具コーナーで扱われているという答えが挙がっていました。
キャラクターものや推し活向けのケース型を探している場合も、この並びが候補になります。子ども向けの棚とキャラクターグッズの棚が隣り合っている店が多いです。
3番目に見るのは文具と本が並ぶ棚
文具と本が並ぶ棚には、本の形をした貯金箱が置かれています。ページのくぼみに500円玉をはめていくタイプで、見た目が本なので雑貨の棚ではなく書籍や手帳の近くに並びます。
カレンダー、手帳、ノートの周辺がねらい目です。季節によって場所が動く棚でもあるので、年末年始は入口近くの特設台に移っていることもあります。
店員さんに聞くときは、「貯金箱」ではなく「貯金本」と言い換えると話が通りやすくなります。商品名としては別物として扱われているためです。
3か所とも空振りなら聞き方を変える
3か所とも空振りだったときは、「貯金箱はありますか」ではなく「貯金箱はどの棚の扱いですか」と聞くのがおすすめです。棚の担当が分かれている商品なので、置き場所を聞く形のほうが答えが返ってきます。
探しているタイプを一緒に伝えると、さらに早くなります。「500円玉を入れる缶のもの」「お札が入るもの」「本の形のもの」のどれかを添えるだけで、見る棚が1つに絞れます。
その店に無いと言われた場合も、近隣店の在庫までは分からないことがほとんどです。入荷の予定を聞いておくと、次に行く日を決められます。

公式サイトの検索窓で「貯金箱」を調べると0件でした。取り扱いが無いという意味ではなく、公式サイトに商品ページが用意されていないということです。行く前に在庫や値段を調べる方法が無いので、上の3か所を順に見ていくやり方が結局いちばん早くなります。
ドンキの貯金箱の値段はタイプで変わる

ドンキの貯金箱の値段は、仕掛けのないタイプなら数百円台、仕掛けのあるタイプなら1,000円台から3,000円前後が目安です。値段を分けているのは大きさよりも機能です。
電池を使うか、数字を表示するか、鍵や暗証番号がつくかで価格帯が変わります。同じ「10万円貯まる」と書かれていても、缶と電子タイプでは3倍ほど開くことがあります。
表示価格は店舗や時期で動きます。ここで挙げるのは参考価格で、値札のほうが正しいと考えてください。
仕掛けのないタイプは手ごろな価格帯
仕掛けのないタイプは、数百円台から探せる価格帯です。缶タイプ、陶器やプラスチックの置物タイプ、貯金箱つきの小物入れがこの層に入ります。
目標金額が書かれた缶タイプは、10万円・30万円・100万円と容量で分かれています。500円玉で30万円分を貯めると硬貨だけで相当な重さになるので、棚の上に置く予定なら先に置き場所を決めておくと安心です。
取り出し口が無い「開けられない」構造のものは、途中で使ってしまう心配がありません。ただし中身を出すときに缶切りやハサミが必要になるので、繰り返し使いたい方には向きません。
容量の差は見た目以上に大きく開きます。500円玉だけで10万円なら200枚、30万円なら600枚、100万円なら2,000枚を入れる計算です。
100万円タイプは硬貨が詰まると重くなり、棚の上や不安定な場所には置けません。買う前に、床やチェストの上など置き場所を決めておくと安心です。
ATM型とカウント機能付きは高くなる
ATM型とカウント機能付きは、1,000円台から3,000円前後になりやすいタイプです。液晶での残高表示、暗証番号、カードの読み取りといった部品が増えるほど価格が上がります。
いくら貯まったかが数字で見えるので、途中でやめてしまいやすい方には合っています。子どもへの贈り物としても選ばれやすい形です。
一方で、電池切れや部品の不調が起きると数字が読めなくなります。長く使うつもりなら、電池の交換口が外から開けられるかどうかを店頭で確かめておくとよいです。
ドンキでお札が入る貯金箱とATM型を探すとき

お札が入る貯金箱は、投入口が細長い横スリットになっているものを選びます。硬貨専用の丸い穴や小さな楕円の投入口では、お札を折らずに入れられません。
お札用は雑貨コーナーとおもちゃコーナーの両方に散っています。金庫を模した箱型、ファイル型、ATM型のいずれかであることが多いです。
紙幣は湿気で波打つことがあるため、密閉に近い金属缶よりも、開け閉めできる箱型のほうが扱いやすくなります。
お札用は投入口の形で見分ける
お札用かどうかは、投入口の長さを見れば店頭で判断できます。日本の紙幣は幅が76mmなので、それより短いスリットだと折らずには入りません。
パッケージに「紙幣対応」「お札も入る」と書かれていない商品でも、スリットが長ければ入ることがあります。逆に、書かれていても硬貨用の穴と兼用で狭い場合があります。
迷ったら、手持ちのお札を当ててみるより、パッケージの寸法表示を見るのが確実です。開けられないタイプは、あとから中身を数えられない点も先に考えておきたいところです。
お札をまとめて貯めたい場合は、貯金箱の形にこだわらない方法もあります。目的別に分けられるファイル型や、封筒を差していくタイプは、文具の棚に置かれていることが多いです。
ファイル型は中身が見えるので、いくら貯まったかを数えずに把握できます。逆に、見えると使ってしまうという方には向きません。
電子タイプは電池と取り出し方を先に見る
電子タイプは、電池の種類と取り出し方を買う前に確かめておくと失敗しません。単3電池を数本使うものが多く、電池が切れると残高表示も鍵も動かなくなる作りがあります。
暗証番号式のものは、番号を忘れると開けられなくなります。子どもに使わせる場合は、番号を控えておく場所も決めておくと安心です。
カウント機能は、入れた硬貨を数えて足していく仕組みです。手で入れずにまとめて流し込むと数え落とすことがあるので、1枚ずつ入れる前提の商品だと考えてください。
対応する硬貨の種類も商品ごとに違います。1円玉や5円玉を受け付けないもの、500円玉だけを数えるものがあるので、箱の表示を見てから選んでください。
2021年に発行が始まった新しい500円硬貨は、それ以前のものと材質と縁の形が違います。古い機種では読み取れないことがあるため、新しい硬貨で貯めるなら対応の記載を確かめておくと安心です。

電池式は箱の裏に「単3×3本」のように書いてあるので、そこだけ見ておくと選びやすいですよ。
ドンキで貯金箱が見つからないときの店の選び方

ドンキで貯金箱が見つからないときは、売り場面積の広いMEGAドン・キホーテを次の候補にします。雑貨と玩具の棚が広い店ほど、この手の商品が並ぶ余地があるためです。
ただし、MEGAはどこにでもあるわけではありません。ドン・キホーテ公式の店舗一覧に載っている852件を業態で仕分けて実測したところ、次のような内訳になりました(2026年9月17日時点)。
| 区分 | 店舗数 | 割合 |
|---|---|---|
| 公式の店舗一覧の掲載数(海外含む) | 852件 | ― |
| うち国内(47都道府県) | 764件 | 89.7% |
| うちドン・キホーテ系の業態 | 558店 | 国内の73.0% |
| ドン・キホーテ(通常店) | 336店 | 系列の60.2% |
| MEGAドン・キホーテ | 188店 | 系列の33.7% |
| ピカソ・キラキラドンキなど小型業態 | 34店 | 系列の6.1% |
MEGAドン・キホーテは全国188店で全体の33.7%
MEGAドン・キホーテは、国内のドン・キホーテ系558店のうち188店です。割合にすると33.7%で、3店に1店という計算になります。
つまり「まずMEGAへ行きましょう」という探し方は、残りの3分の2の店では使えません。近くのドンキがMEGAかどうかは、看板ではなく公式の店舗一覧で業態を見たほうが確実です。
小型業態のピカソやキラキラドンキは34店で、系列の6.1%にとどまります。こちらは化粧品や食品に寄せた品ぞろえなので、貯金箱を探す1軒目には向きません。
MEGAが1店も無い県が6つある
MEGAが1店も無い県は、岩手県・岡山県・山口県・香川県・高知県・佐賀県の6県です。この6県にお住まいの場合、大型店を目指す探し方自体が選べません。
その場合は、通常のドン・キホーテで雑貨と玩具の2か所を丁寧に見るか、あとで挙げる別の店や通販に切り替えるほうが早くなります。店舗数そのものが少ない県もあり、高知県は系列で1店、佐賀県と鳥取県と徳島県は2店です。
隣県まで足をのばす前に、往復の時間と送料を比べてみてください。貯金箱は数百円から数千円の商品なので、移動のほうが高くつくことがあります。
店舗数が多い都道府県ほどMEGAが多いとは限らない
店舗数が多い都道府県ほどMEGAが多い、とは限りません。東京都は系列78店とダントツで多いのに、MEGAは9店で11.5%しかありませんでした。
逆に愛知県は系列45店のうち30店がMEGAで、66.7%を占めています。都市の中心部ほど小さめの店が増え、郊外型の県ほど大型店が増える形です。
| 都道府県 | 系列の店舗数 | うちMEGA | MEGAの割合 |
|---|---|---|---|
| 東京都 | 78店 | 9店 | 11.5% |
| 大阪府 | 46店 | 10店 | 21.7% |
| 愛知県 | 45店 | 30店 | 66.7% |
| 神奈川県 | 36店 | 14店 | 38.9% |
| 千葉県 | 32店 | 8店 | 25.0% |
| 埼玉県 | 31店 | 9店 | 29.0% |
| 静岡県 | 21店 | 10店 | 47.6% |
| 北海道 | 20店 | 10店 | 50.0% |
都心にお住まいなら、近いドンキを何軒か回るより、郊外のMEGAへ1軒行くほうが結果的に早いこともあります。この割合を知っておくと、動き方を決めやすくなります。
公式の店舗一覧には、業態ごとに違うアイコンが付いています。店名に「MEGA」が入っているかどうかで見分けられるので、地図アプリの検索結果より確実です。
なお、同じ会社が運営していてもアピタ・ピアゴ・オリンピックは別のブランドです。国内764件のうち196件がこの系統で、売り場の作りもドンキとは違うため、今回の集計からは外しています。
地方ごとにまとめると、偏りの形がはっきりします。MEGAの割合がいちばん高いのは中部で51.3%、いちばん低いのは中国・四国で21.4%でした。
| 地方 | 系列の店舗数 | うちMEGA | MEGAの割合 |
|---|---|---|---|
| 北海道・東北 | 51店 | 19店 | 37.3% |
| 関東 | 207店 | 51店 | 24.6% |
| 中部 | 115店 | 59店 | 51.3% |
| 近畿 | 98店 | 35店 | 35.7% |
| 中国・四国 | 28店 | 6店 | 21.4% |
| 九州・沖縄 | 59店 | 18店 | 30.5% |
中国・四国は店舗数そのものが28店と少なく、そのうちMEGAは6店です。この地方では、ドンキを何軒も回る前に他の店や通販へ切り替えるほうが現実的だと思っています。
10万円貯まる本はドンキの貯金箱売り場にもある?

10万円貯まる本は、ドンキでは文具や本が並ぶ棚に置かれることがある商品です。雑貨の棚に置かれた貯金箱を見るだけでは、見落としやすい形をしています。
作っているのはテンヨーというメーカーで、公式のオンラインカタログに何種類あるかが載っています。そこでテンヨー公式の貯金本のページから、1種類ずつ品番と価格とサイズを書き出して並べました。
公式に並んでいるのは8種類
公式に並んでいるのは8種類です。「10万円貯まる本」が7種、これにディズニー版を足した形になっています。
| 商品名 | 品番 | 税込価格 | 本体サイズ | 公式通販 |
|---|---|---|---|---|
| 10万円貯まる本「日本一周」版 | TCB-02 | 2,200円 | H210×W150×D36mm | 注文できる |
| ディズニーブックスタイル貯金箱 | DCB-04 | 2,640円 | H210×W150×D33mm | 注文できる |
| 10万円貯まる本「世界一周」版 | TCB-01 | 2,200円 | H210×W150×D36mm | 品切れ |
| 10万円貯まる本「人生」版 | TCB-03 | 2,200円 | H210×W150×D36mm | 品切れ |
| 10万円貯まる本「防災」版 | TCB-04 | 2,200円 | H210×W150×D36mm | 品切れ |
| 10万円貯まる本「節約裏ワザ」版 | TCB-05 | 2,200円 | H210×W150×D36mm | 品切れ |
| 10万円貯まる本「おばあちゃんが伝える日本の知恵」版 | TCB-06 | 2,200円 | H210×W150×D36mm | 品切れ |
| 10万円貯まる本「世界遺産」版 | TCB-07 | 2,200円 | H210×W150×D36mm | 品切れ |
価格が7種とも2,200円でそろっているのが特徴です。中身のテーマだけが違うので、店頭では値段ではなく読みたいコラムで選ぶ形になります。
そのテーマも公式ページに書かれています。硬貨を1枚はめるたびに読む文章が版ごとに変わるので、続けられるかどうかはここで決まります。
| 版 | 硬貨をはめながら読む内容 |
|---|---|
| 世界一周 | 世界の名所200ヵ所のガイドと、各国のお金事情のコラム |
| 日本一周 | 全国の絶景・温泉・グルメ・文化・穴場の観光ガイド |
| 人生 | 20代は恋愛、50代はお金、80代は健康と年代別の名言 |
| 防災 | 地震・台風・火事・雷ごとの備えとグッズ情報 |
| 節約裏ワザ | 節約の裏ワザと、節約金額をチェックできる家計簿付き |
| おばあちゃんが伝える日本の知恵 | 暮らしの知恵のコラム |
| 世界遺産 | 世界遺産をめぐる旅行気分のコラム |
| ディズニー | ディズニーの世界をめぐるコラム |
「世界一周」版と「日本一周」版には、地図が付いています。今どこまで進んだかが見えるので、はめる楽しさが続きやすい作りです。
公式の通販では8種のうち2種しか注文できない
公式の通販で注文できるのは、8種のうち2種だけでした。残る6種には「この商品は現在品切れとなっております」と表示が出ています。
メーカーの通販でこの状態ということは、店頭に並んでいる在庫も入れ替わりが早いと考えられます。欲しい版が棚にあったら、その日に買っておくほうが確実です。
もっとも、品切れは時期によって変わります。ここに挙げたのは確認した時点の状態なので、最新の在庫は公式ページでご確認ください。
10万円は500円玉200枚ぶん
10万円は500円玉200枚ぶんです。10万円を500円で割った枚数がそのまま、本にはめ込む硬貨の数になります。
本体サイズは公式の表示でH210×W150×D36mmなので、A5より少し大きい判型です。厚みは硬貨がすべて入った状態の寸法で、本棚に立てて置ける大きさになっています。
200枚を貯めるペースは人によって違いますが、週に2枚なら約2年、毎日1枚なら約7か月です。完走までの期間を先に計算しておくと、途中でやめにくくなります。
ページに1枚ずつはめる形なので、途中で抜いて使うこともできます。開けられない缶タイプとは、そこが大きく違うところです。
ブックカバーには防犯のための仕掛けが付いていると公式に書かれています。本棚に並べたときに中身が分かりにくくなる作りです。
ドンキ以外で貯金箱はどこに売ってるのか

貯金箱はドンキ以外に、雑貨専門店・家具店・ホームセンター・総合スーパー・通販でも扱われています。どこへ行くかは、値段より「何を優先したいか」で決めると迷いませんよ。
私だったら、面白い仕掛けや大きめの缶を見たい日はドンキ、贈り物にするならロフトやハンズ、途中でやめたくないときは貯金本を選びます。テンヨー公式で8種のうち6種が品切れになっていたことからも、貯金本は買う人が続いている商品だと思っています。
反対に、色や形をきっちり部屋に合わせたい方には、ドンキは向いていません。品ぞろえが業態と入荷で変わるお店なので、狙ったデザインを確実に買う買い方には合わないためです。
デザインで選ぶならロフトやハンズ
デザインで選ぶなら、ロフトやハンズが探しやすいお店です。雑貨専門店なので、贈り物向けの箱入り商品や、置いても生活感が出ない形のものが並びます。
貯金本もこの2店で扱われていることがあります。文具売り場の周辺か、ギフトの棚を見てみてください。
ドンキと比べると値段は上がりやすい一方で、箱や見た目の作りは丁寧です。渡す相手が決まっているなら、包装をその場で頼めるお店を選ぶほうが早く済みます。
売り場が広い店舗では、貯金箱がインテリア雑貨と文具の2か所に分かれていることもあります。片方だけ見て判断しないのは、ドンキと同じです。
同じ系統の探し方は、御朱印帳やノートを買うときにも使えます。ロフトの御朱印帳売り場の記事でも、文具の棚から順に見る形で整理しています。
部屋になじませたいならニトリ
部屋になじませたいなら、ニトリのようなインテリア店が候補になります。貯金箱らしさを抑えた置物型や、木の質感のものが見つかりやすいお店です。
ただし、貯金箱そのものの品数は多くありません。目当ての形が決まっている場合は、行く前に在庫を調べておくと空振りを避けられます。
木製や実用重視ならホームセンター
木製や実用重視なら、ホームセンターが向いています。金庫に近い箱型や、工作用の木製キットが置かれていることがあります。
夏休みの時期は、工作の材料としてまとまって並ぶこともあります。自由研究の棚が立つ季節は、雑貨ではなくそちらを見るほうが早いです。
金庫売り場に置かれている場合もあります。鍵つきで中身を守りたいなら、防犯用品の棚まで見ておくと選択肢が増えます。
ただし、防犯用品の金庫は貯金箱より値段の幅が大きくなります。貯めることが目的なら、雑貨の棚から先に見るほうが選びやすいです。
ついでに買うならイオンなどの総合スーパー
ついでに買うなら、イオンのような総合スーパーが便利です。文房具売り場かおもちゃ売り場のどちらかに置かれていることが多く、買い物の動線から外れません。
文房具売り場の並び方は店舗である程度そろっています。イオンの文房具売り場の記事に棚の並びをまとめているので、あわせて見てみてください。
ATM型を探すなら家電量販店も見る
ATM型を探すなら、家電量販店も候補に入ります。電池で動く玩具や小型家電の棚に、カウント機能付きの貯金箱が置かれることがあるためです。
売り場としては、おもちゃ・ホビーの区画か、季節のギフト棚が中心です。実演できる展示があると、音や動きを確かめてから選べます。
コンビニでは基本的に置いていない
コンビニでは基本的に置いていません。棚の面積が限られるお店なので、回転の遅い雑貨は定番商品に入りにくいためです。
キャラクターくじの景品として、貯金箱が並ぶことはあります。ただし常設の商品ではないので、買える場所として当てにはできません。
文具コーナーが広い大型の店舗でも、置かれているのは筆記具とノートが中心です。貯金箱を目当てにコンビニを回るのは、時間の使い方としてはもったいないと思っています。
急いでいる場合は、24時間営業のドンキを先に当たるほうが現実的です。ドンキのアニメグッズ売り場の記事で触れているキャラクター雑貨の棚に、貯金箱が混ざっていることもあります。
貯金箱を通販で買うには

近くの店で見つからない場合は、通販での購入も選択肢になります。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでは、貯金箱の取り扱いが確認できました。
通販は店舗より割高になることがある一方で、在庫の有無をその場で確かめられるのが利点です。貯金本のように版が分かれている商品は、欲しい種類を指定できる点も向いています。
メーカーの直販を使う手もあります。在庫は変動するので、最新の状況は各ストアでご確認ください。
注意したいのは、大きさの感覚です。缶タイプも貯金本も、写真だけでは思っていたより大きかったり小さかったりします。
商品ページの寸法を見てから注文すると、届いてからの置き場所に困りません。貯金本ならH210×W150×D36mmという公式の表示が目安になります。
ドンキの貯金箱のよくある質問

ドンキの貯金箱は何コーナーにありますか?
ドンキの貯金箱は、バラエティ雑貨コーナーに置かれていることが多いです。見つからない場合は、おもちゃの棚、文具と本が並ぶ棚の順に見ていくと当たりやすくなります。置き場所は店舗によって異なります。
ドンキの貯金箱の値段はいくらですか?
ドンキの貯金箱の値段は、仕掛けのないタイプで数百円台、ATM型やカウント機能付きで1,000円台から3,000円前後が目安です。参考価格なので、実際の金額は店頭の値札でご確認ください。
ドンキにお札が入る貯金箱はありますか?
お札が入るタイプは、投入口が細長い横スリットになっている商品です。金庫型やATM型に多く見られます。日本の紙幣は幅が76mmあるため、スリットがそれより短いと折らずには入りません。
10万円貯まる本には何種類ありますか?
10万円貯まる本は8種類あります。テンヨーの公式カタログでは「10万円貯まる本」が7種で税込2,200円、ディズニーブックスタイル貯金箱が税込2,640円でした。公式の通販で注文できたのは、このうち2種です。
ドンキの貯金箱の中身はどうやって取り出しますか?
取り出し方は3通りで、底のフタを外す、鍵や暗証番号で開ける、缶切りなどで開封するのいずれかです。フタも鍵も無い缶タイプは、開けると元に戻せません。途中で中身を確かめたい方は、フタつきか鍵つきを選んでください。
MEGAドン・キホーテのほうが貯金箱は見つかりますか?
MEGAドン・キホーテのほうが貯金箱は見つかりやすいです。売り場面積が広いぶん、雑貨や玩具の棚も広くなるためです。ただしMEGAは国内のドン・キホーテ系558店のうち188店で、岩手・岡山・山口・香川・高知・佐賀の6県には1店もありません。
まとめ|ドンキの貯金箱売り場は雑貨から見る
ドンキの貯金箱は、バラエティ雑貨→おもちゃ→文具と本の順に見ると早く見つかります。
- 探す順は雑貨→おもちゃ→文具と本
- 値段は数百円台〜3,000円前後
- お札用は投入口のスリットで見分ける
在庫や置き場所は時期と店舗で変わります。確実に欲しいときは店頭か公式で確かめてくださいね。

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